過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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284: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:38:27.39 ID:LO8Fdti3o

京太郎「でも…その分、和のこと、一杯気持ち良くするから許してくれ」
和「ふぁぁ…♪」

そう言いながら旦那様が触れるのは和の胸元でした。
密着した和のそこをゆっくりと引き離そうとするそれに身体からふっと力が抜けていきます。
自然、和と旦那様の間に生まれたスペースを旦那様の腕が這いまわりました。
シュルリと首元のリボンタイを解きながら、胸元を止めたボタンを外していきます。
まるで最初から脱がし方を把握していたように思えるそれは手際が良いと言う他ありません。

和「(或いは…最初から…ずっと考えていたのかもしれません…ね…♥)」

何せ、旦那様はさっきから興奮した目で和の事を見つめていたのです。
特にその胸元には視線が厳しく、白くて薄い布地越しにはっきりとその視線を感じていたほどでした。
てっきりそれはおっぱいに並々ならぬ執着を見せる旦那様の熱意に因るものなのだと思っていましたが、もしかしたら観察だったのかもしれない。
そう思うとその手慣れた指先からも旦那様の興奮が伝わってくるような気がして、和はつい笑みを浮かべてしまいました。

和「はん…ぅ♥」

その瞬間、旦那様の指先が全てのボタンを外し終えました。
自然、胸元を覆っていた白い布は項垂れるように落ち…和の胸元が顕になります。
興奮と欲求不満で何時もよりも張っているその頂点には勿論、サーモンピンクに近い乳首がピクピクと動いていました。
まるでオスを誘おうとしているようなはしたないその動きに旦那様の熱い視線が突き刺さり、和の性感をジクジクと刺激するのです。


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