過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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285: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:38:57.73 ID:LO8Fdti3o

京太郎「乳首の形浮き上がってたから分かってたけど…やっぱりノーブラなんだな」
和「あひゅぅっ♪」

そう言いながら、旦那様は和の胸へと触れてくれます。
以下略



286: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:39:24.50 ID:LO8Fdti3o

和「(だって…和は旦那様にエッチにされたのにぃ…♥)」

けれど、最近はお互いに忙しくて、その欲求不満を解消する暇がありませんでした。
唯一、二人っきりになれる特訓の時間も、神代さんの参加によってなくなってしまったのですから。
以下略



287: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:39:57.24 ID:LO8Fdti3o

京太郎「それはそれ。これはこれだ」
和「もぉ…っ♪旦那様は…スケベですぅ…♥」

けれど、その追求を旦那様はニヤリと笑いながら躱しました。
以下略



288: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:40:24.21 ID:LO8Fdti3o

京太郎「って…なんだ?こんなに強いのでも感じてるのか?」

そう言う旦那様の声には白々しいほど驚きがありませんでした。
それも当然でしょう。
以下略



289: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:40:55.97 ID:LO8Fdti3o

和「ち、違い…ますう♪…我慢…出来なくて…ぇ♪」
京太郎「何が我慢出来ないんだ?」

勿論、和が逃げようとしていた訳ではない事は旦那様にはお見通しなのでしょう。
以下略



290: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:41:22.40 ID:LO8Fdti3o

京太郎「今、イッたな?」
和「んひぃっ♪♪」

それが旦那様にははっきりと分かったのでしょう。
以下略



291: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:41:49.24 ID:LO8Fdti3o

京太郎「やれやれ…まさかこんなに変態になるだなんて思ってもみなかったな」

ですが、その熱は旦那様の呆れるような言葉で霧散していきました。
勿論、それは和にだっていつも通り、和を追い詰める為の方便に過ぎない事くらいは理解しているのです。
以下略



292: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:42:15.97 ID:LO8Fdti3o

京太郎「…何時だって俺にとって和が一番だ。どんな和になっても…俺は好きだよ」

言い聞かせるようなそれは和の『ご主人様』としてのものではなく、『須賀京太郎』としてのものなのでしょう。
だからこそ…和はそれが嬉しく、胸の奥まで蕩けてしまうのです。
以下略



293: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:42:41.77 ID:LO8Fdti3o

和「ふきゅぅっ♪♪」

最初のそれと殆ど差のないその愛撫に和は思わず鳴き声めいた声をあげてしまいます。
口から絞りだすようなそれに、しかし、旦那様の手は止まりません。
以下略



294: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:43:07.84 ID:LO8Fdti3o

京太郎「こういうのも嫌いじゃないんだな?」

旦那様のその言葉は和の本心を的確に言い表していました。
もう興奮に汗を浮かべるほどになった和にとって、それは紛れも無い快感なのですから。
以下略



295: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:43:34.02 ID:LO8Fdti3o

和「だから…乳首を…ぉ♥和のエロ乳首…虐めてください…っ♪♪旦那様の手で一杯、コリコリぃひぃっ♪♪」

そこまで言った瞬間、和の声が唐突に上擦ってしまいました。
それは勿論、旦那様の手が和の乳首を摘んだからです。
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