過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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310: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:57:08.89 ID:LO8Fdti3o

和「(それなのに…和ドンドン…旦那様のオチンポに調教されて…ぇ♥♥)」

それほどまでの素晴らしいオチンポの味を和はセックスの度に嫌というほど身体に教えこまされていくのです。
お陰で感度は右肩上がりが続き、何度、身体を重ねても新鮮さが薄れる事はありません
以下略



311: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:57:40.03 ID:LO8Fdti3o

和「当然…ですぅ…♥和は…旦那様のモノですからぁ…っ♥♥旦那様以外には…何も要らない…です…から…っ♪♪」

まるで今、和を犯しているのが誰なのかを肉襞に教えこんでいくようなその動き。
それに欲求不満と被虐感を覚えながら、和はそう口にしました。
以下略



312: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:58:06.43 ID:LO8Fdti3o

和「の、和には…旦那様が必要です…ぅ♥」
京太郎「じゃあ、咲や優希は捨てるって言うんだな?」

オチンポ一つで身体の全てを支配されている素晴らしい被支配感。
以下略



313: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:58:46.95 ID:LO8Fdti3o

和「ふぇ…ぇ…?」

微かに布擦れの音がするそれは恐らく何かの布なのでしょう。
そう思った瞬間、細長いその布は和の手首を縛り上げ、硬く結ばれていくのでした。
以下略



314: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:59:23.93 ID:LO8Fdti3o

京太郎「あんなに仲の良い友達要らないって言って…ご褒美だって縛られて…それなのにこんなに悦んで恥ずかしくないのか?」
和「あひゅんんっ♪♪ごめんにゃ…ごめんにゃさいぃいっ♥♥」

そんな和を追い詰めるような冷たい言葉に、けれど、和の胸は欲情で満たされます。
以下略



315: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:59:50.25 ID:LO8Fdti3o

和「ケダモノセックス…ですぅ♥後ろから…オスに犯されるケダモノ交尾…ぃ♪♪お尻突き出して種付けされたがる…発情セックスが良いんですよぉ…っ♥♥」
京太郎「なんだ。そういう事か」
和「んひぃぃ♪♪」

以下略



316: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 22:00:31.02 ID:LO8Fdti3o

京太郎「それとも…今から和の部屋まで上がるか?俺はそれでも構わないぞ」

そう提案する旦那様はきっと和がそれに頷けない事を理解しているのでしょう。
だって、それは一度、このセックスを中断するという事なのですから。
以下略



317: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 22:00:57.85 ID:LO8Fdti3o

京太郎「ははっ。和は本当に何処でも発情するメス犬みたいだな」
和「そう…ですうぅ♪♪和はメス犬ですからぁっ♥♥旦那様専用の…発情期ぃ…♪♪何時でも交尾しちゃう…メス犬ぅ…ぅぅう゛うんっ♥♥」

そこまで口にした瞬間、和の中で再びオルガズムが弾けました。
以下略



318:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/09(金) 22:01:08.26 ID:tLe9Zqd+o
くっさなにこれ


319: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 22:01:38.61 ID:LO8Fdti3o

京太郎「だけど…リビングで膣内射精までオネダリするなんて悪い子だ。だから…」

―― スパァン

以下略



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