過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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320: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 22:02:05.20 ID:LO8Fdti3o

和「(それにこれ…快楽のアクセントになって…ぇ♪♪)」

今にも意識が溺れそうな絶頂感の中、ピリリと走る痛みの感覚。
それが和を蕩けてしまうほどの快楽から引き戻すのです。
以下略



321: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 22:02:31.21 ID:LO8Fdti3o

和「旦那様が…一杯、愛してくだしゃいましたからぁっ♪♪和の事…一杯、調教してくださったかりゃぁ…和はもぉマゾ豚になっらんですぅ…♪♪」

まるで自分で自分を被虐的な存在に叩き落とそうとするような淫らな言葉。
それはもう甘く蕩けて、舌足らずなものになっていました。
以下略



322: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 22:02:57.30 ID:LO8Fdti3o

和「ち…がいますぅっ♪それは…旦那様のものなんでしゅぅ♥旦那様に愛してもらう為に…食べてもらう為に大きふなったマゾ豚のお肉にゃのぉ♥♥」

そんな和が放った言葉は、自分の立場と運命を強調するものでした。
どれだけ頭が欲情の中で一杯で…もうセックスの事しか考えられなくても、和もまた夢見る乙女なのです。
以下略



323: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 22:03:23.62 ID:LO8Fdti3o

和「ふぁ…あぁぁ…♥♥」

光の加減でしょうか。
そのガラスはまるで擬似的な鏡のようにして和の顔を映し出していたのです。
以下略



324: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 22:03:49.78 ID:LO8Fdti3o

和「いひゅうぅっっ♪♪」

そんな和の手を旦那様がぐっと掴んでくれました。
リボンタイによってグルグルにされたその両手を強引に引き上げるようなそれに、ズプリと音を立ててまたオチンポが和の奥へと突き刺さります。
以下略



325: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 22:04:30.80 ID:LO8Fdti3o

和「和…はぁ…♪♪目元を…トロンってして…ぇ♥口もひゃん開き…でぇぇっ♪♪唾ドロドロ漏らして…発情してまふぅ♥♥」
京太郎「そんなんじゃ…何も伝わって来ないだろ!」
和「ひゃうぅぅっ♪♪」

以下略



326: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 22:04:57.06 ID:LO8Fdti3o

京太郎「ほら、叩いて欲しいならもっとちゃんと腰あげろよ。じゃないと…セックスだってマトモに出来ないぞ」
和「ふぁ…ひぃ…♪♪」

そんな和を追い詰めるような言葉が描く未来は到底、許容出来るものではありませんでした。
以下略



327: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 22:05:34.56 ID:LO8Fdti3o

和「(こんな…足をあげた…犬みたいな格好…ぅ♥♥)」

今の和は震える片足で全ての体重を支え、もう片方の足を旦那様の肩に囚われている状態です。
大股を広げるようなそれは、犬がおしっこする時の姿勢を和に彷彿とさせ、ゾクゾクとした背徳感を和に与えました。
以下略



328: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 22:06:00.74 ID:LO8Fdti3o

和「ひゃぅ…ぅ♪♪ムズムズ…クるぅ…♥イきすぎで…アソコムズムズしへ…♪♪」

旦那様のピストンはさっきよりも激しいものではありませんでした。
和の身体はほぼ固定されたとは言え、こうして密着した状態では思いっきり腰も使えません。
以下略



329: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 22:06:27.08 ID:LO8Fdti3o

和「で…出ましゅぅっ♪♪にょどか…出るぅ♥♥もれ…ちゃいますぅぅ♪♪」

瞬間、和の股間から漏れだしたのは黄色ではなく、透明な液体でした。
まるでおしっこのように漏れだすそれは所謂、潮という奴なのでしょう。
以下略



330: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 22:06:53.15 ID:LO8Fdti3o

京太郎「和のマゾっぷりが可愛すぎて…もう俺もイキそうになったじゃないか…!」
和「はいっ♪♪イッてくだしゃいぃっ♥♥和でぇっ♪だんなしゃまの愛玩奴隷で思いっきり射精しれ欲しいんですぅっ♪♪♪」

熱に浮かされたような旦那様の言葉はもう余裕らしいものなんて欠片もありませんでした。
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