過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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323: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 22:03:23.62 ID:LO8Fdti3o

和「ふぁ…あぁぁ…♥♥」

光の加減でしょうか。
そのガラスはまるで擬似的な鏡のようにして和の顔を映し出していたのです。
目元はトロンと蕩け、口元は半開きになって唾液が垂れ流しになっていました。
その上、真っ赤に紅潮した頬まで緩み、汗で肌が艶めいています。
誰が見てもきっと一目で分かるくらいに発情しきった…メスの表情。
オスを誘って交尾を強請るただのケダモノになった自分の顔が…そこにはあったのです。

京太郎「見てるだけでも…チンポギンギンになりそうなくらいエロい顔してるだろ…?」
和「旦那…様ぁ…♥♥」

そんな自分の顔を見るだけでもドキドキが止まらなくって仕方ないのに、旦那様は和の耳元でそんな風に囁くのです。
その熱い吐息を敏感になった耳に振りかけるようなその声に和の身体はさらに興奮で熱くなってしまいました。
瞬間、和の口元から唾液がねばっと漏れだし、重力に引かれてテーブルへと落ちていくのです。
それにガラスに微かに映った自分の顔が歪むのを見た瞬間、和の意識はクラリと揺れてるのが分かりました。

和「もっと…ぉ♪もっと…和にエロい顔させてくだしゃい…っ♥♥マゾ豚に相応しいエロ顔を…ぉ♪♪旦那様の手で…作っれ欲しいんです…ぅぅ♪♪」
京太郎「へぇ…」

瞬間、和の口から漏れる淫らなオネダリに旦那様は嬉しそうにそう返しながら、和の乳房を解放しました。
自然、身体の支えがなくなった和は再び重心が前へと移動しました。
けれど、後ろ手に縛られてしまった今、バランスを取る為にテーブルへ手を着く事は出来ません。
そして、今の和には背筋を固定する力もなく、そのまま崩れ落ちていくのです。


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