過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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324: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 22:03:49.78 ID:LO8Fdti3o

和「いひゅうぅっっ♪♪」

そんな和の手を旦那様がぐっと掴んでくれました。
リボンタイによってグルグルにされたその両手を強引に引き上げるようなそれに、ズプリと音を立ててまたオチンポが和の奥へと突き刺さります。
以下略



325: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 22:04:30.80 ID:LO8Fdti3o

和「和…はぁ…♪♪目元を…トロンってして…ぇ♥口もひゃん開き…でぇぇっ♪♪唾ドロドロ漏らして…発情してまふぅ♥♥」
京太郎「そんなんじゃ…何も伝わって来ないだろ!」
和「ひゃうぅぅっ♪♪」

以下略



326: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 22:04:57.06 ID:LO8Fdti3o

京太郎「ほら、叩いて欲しいならもっとちゃんと腰あげろよ。じゃないと…セックスだってマトモに出来ないぞ」
和「ふぁ…ひぃ…♪♪」

そんな和を追い詰めるような言葉が描く未来は到底、許容出来るものではありませんでした。
以下略



327: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 22:05:34.56 ID:LO8Fdti3o

和「(こんな…足をあげた…犬みたいな格好…ぅ♥♥)」

今の和は震える片足で全ての体重を支え、もう片方の足を旦那様の肩に囚われている状態です。
大股を広げるようなそれは、犬がおしっこする時の姿勢を和に彷彿とさせ、ゾクゾクとした背徳感を和に与えました。
以下略



328: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 22:06:00.74 ID:LO8Fdti3o

和「ひゃぅ…ぅ♪♪ムズムズ…クるぅ…♥イきすぎで…アソコムズムズしへ…♪♪」

旦那様のピストンはさっきよりも激しいものではありませんでした。
和の身体はほぼ固定されたとは言え、こうして密着した状態では思いっきり腰も使えません。
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329: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 22:06:27.08 ID:LO8Fdti3o

和「で…出ましゅぅっ♪♪にょどか…出るぅ♥♥もれ…ちゃいますぅぅ♪♪」

瞬間、和の股間から漏れだしたのは黄色ではなく、透明な液体でした。
まるでおしっこのように漏れだすそれは所謂、潮という奴なのでしょう。
以下略



330: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 22:06:53.15 ID:LO8Fdti3o

京太郎「和のマゾっぷりが可愛すぎて…もう俺もイキそうになったじゃないか…!」
和「はいっ♪♪イッてくだしゃいぃっ♥♥和でぇっ♪だんなしゃまの愛玩奴隷で思いっきり射精しれ欲しいんですぅっ♪♪♪」

熱に浮かされたような旦那様の言葉はもう余裕らしいものなんて欠片もありませんでした。
以下略



331: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 22:07:19.33 ID:LO8Fdti3o

和「んっくぅぅぅぅぅぅう゛うぅ♪♪♪」

そんな和の嬌声に合わせるようにして繰り出されるピストン。
それが十数度目を迎えた瞬間、和の中で熱い感覚が弾けました。
以下略



332: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 22:07:51.46 ID:LO8Fdti3o

和「あひぃ…っ♪♪ん…あぁぁ…ぁ♥♥ふぁ…ぅぅ…♪♪♪」

その嬌声の源となる精液の勢いはまったく衰える事がありませんでした。
和の子宮口へとぶち撒けるようにして注がれていくのです。
以下略



333: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 22:08:17.69 ID:LO8Fdti3o

京太郎「おっと…」
和「あ…ぁ…♥♥♥」

そんな和の身体を旦那様は優しく抱きとめ、そのままフローリングの上に腰を下ろしました。
以下略



334: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 22:08:43.94 ID:LO8Fdti3o

和「(普段は…こんな事…ないのに…ぃ♪♪)」

一度、興奮した旦那様はむき出しになった本能の塊なのです。
それこそ一度や二度の射精では収まらず、和の事を数えきれないほどイかせ続けてくれるのでした。
以下略



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