過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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562: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:35:56.41 ID:5rlGeAkto

小蒔「くぅ…ふぅ…♪」

それに小蒔は微かに背筋を浮かせながら、ブルリとお尻を震わせる。
微かに爪を立てるようなそれは痛みすら感じてもおかしくはないものだ。
以下略



563:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/13(火) 23:36:00.38 ID:C9G7Y4NWo
天使を語ってはならない。天使を描いてはならない。天使を書いてはならない。
天使を彫ってはならない。天使を歌ってはならない。天使の名を呼んではならない。


564: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:36:25.56 ID:5rlGeAkto

小蒔「キスマーク…くれるんですか…ぁ♥私に…京太郎様の…証を…ぉ♪」

うっとりとしたその言葉は俺が今までそんな事をして来なかったからなのだろう。
キスマークをつけられそうになった事は幾度もあるが、それをやり返した事はない。
以下略



565:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/13(火) 23:36:38.81 ID:C9G7Y4NWo
ジャアアアアアアアアアアアアアアップ


566: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:37:01.58 ID:5rlGeAkto

京太郎「(実際…口約束だけだもんなぁ…)」

婚約者だ云々などと言いつつも、俺は未だ小蒔の親父さんに挨拶一つ出来ていない。
代わりに小蒔は俺の家に馴染み過ぎるくらいに馴染んでくれているが、それでもやっぱり不安になる事はあるだろう。
以下略



567: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:37:32.84 ID:5rlGeAkto

小蒔「だ、ダメ…ですよ…ぉ♪今…今、そんな事言われたら…ぁ…♥」

そう内心で自分の情けなさに落ち込む俺の前で小蒔の腕がゆっくりと動き出す。
まるで何かに惹かれているようなそれは胸から下腹部へと落ち、そのまま股間へと届いた。
以下略



568: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:37:59.86 ID:5rlGeAkto

小蒔「そ、それじゃ…ないですぅっ♪♪舌じゃないの…っ♥舌じゃ…我慢出来ないですからぁ…っ♥」

しかし、小蒔が求めていたのはそれじゃない。
俺の言葉によって興奮の滾りを強くした小蒔は俺のムスコを求めていたのだから。
以下略



569:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/13(火) 23:38:11.47 ID:C9G7Y4NWo
革命家が待つ
ふんふむ降臨まで救世主と思われていたヨハネ。彼は自分を救世主と崇める信者に、「後にくる者こそがふんふむだ」と諭した。また、ヨハネの首は銀盆でヘテロ王に捧げられる
ヘテロは邪神である。神の裁きが下る


570: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:38:40.49 ID:5rlGeAkto

小蒔「は…ぅ…♪京太郎様…ぁ♥きょうたろひゃうぅ…っ♪」

そんな俺を切なそうに呼ぶ小蒔に、俺は舌の動きを早くする。
尖らせた舌先でクチュクチュと粘膜を擦るようなそれに小蒔はすぐさま反応した。
以下略



571: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:39:13.25 ID:5rlGeAkto

小蒔「くぅん…っ♪」

まるで自分から柔肉へと飲み込まれようとしているような俺の手。
それに小蒔が甘く声をあげながら、そのお尻をあげる。
以下略



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