過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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582: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:43:17.07 ID:5rlGeAkto

小蒔「あぁ…や…ぁあ゛あぁぁぁっ♪♪」

瞬間、ぷしゃりと音を立てるようにして小蒔の粘膜から透明な液体が飛び出す。
まるで尿のように勢いの強いそれは何度もそこから放たれ、あっという間に俺とベッドを濡らしていった。
以下略



583: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:43:48.60 ID:5rlGeAkto

小蒔「あぁ…ぁ♥」

そのまま強引に脱ぎ散らかし、裸になった俺の前で小蒔は嬉しそうにそう声を漏らした。
歓喜と陶酔を同程度に混ぜあわせたその言葉と共に小蒔の喉はゴクリという小さな音を鳴らす。
以下略



584:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/13(火) 23:44:03.18 ID:C9G7Y4NWo
私は弱い時にこそ強い


585: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:44:15.30 ID:5rlGeAkto

小蒔「ん…あぁぁ…っ♪♪」

だが、小蒔はそんな俺を責める事はなく、開かれた肉穴にムスコを押し当てるだけで幸せそうな吐息を漏らす。
それにこのまま入り口を擦って、もう少し焦らしてやろうかと一瞬、思ったが、流石に謝罪してからのそれは酷だろう。
以下略



586: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:44:41.90 ID:5rlGeAkto

小蒔「はい…っ♪幸せです…♥私…京太郎様にセックスして貰って…幸せ…ぇ♥」

心の底から幸せそうなそれに俺もまた釣られて笑みを浮かべてしまいそうになる。
それくらい魅力的で魅惑的な表情から俺は逃げるように、そっと唇を落とした。
以下略



587: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:45:07.99 ID:5rlGeAkto

小蒔「大好き…です…っ♥京太郎様も…京太郎様のしてくれるセックスも…私は…大好きです…♥♥」
京太郎「俺も…小蒔とするセックスも小蒔も大好きだぞ」

その言葉に嘘偽りは一片たりとて存在しない。
以下略



588: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:45:34.34 ID:5rlGeAkto

京太郎「最初は入りきらないくらいだったのに…今はズッポリと全部咥え込んでるな」

そう言いながら俺は小蒔の腰から手を離し、お腹をそっと撫でた。
引き締まった綺麗なウェストを上から押せば、そこにははっきりと存在感を感じる硬い何かがある。
以下略



589: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:46:03.04 ID:5rlGeAkto

小蒔「ちゃんと…中まで綺麗にしてきました…ぁ♥京太郎様に愛してもらう為に…一杯、か…か…かん…浣腸して来たんです…♪♪」
京太郎「小蒔…」

けれど、今日の小蒔は随分と積極的なようだ。
以下略



590:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/13(火) 23:46:09.62 ID:00S9c4F2o
クソうるさいのが湧くからもうsage進行でやった方がいいんじゃないかな

内容が内容だし


591: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:46:29.43 ID:5rlGeAkto

京太郎「じゃあ…据え膳喰わせて貰いますか」
小蒔「んひぃぃぃいっ♪♪」

そのまま髪を撫でていた手を小蒔の首筋へと回しながら、俺はそっと自分の身体を後ろへと倒す。
以下略



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