過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
1- 20
598: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:48:46.37 ID:5rlGeAkto

小蒔「あぅ…ぅぅ…♪」

それだけでも小蒔にとっては気持ちの良くって仕方がないのだろう。
俺の上で膝を立てるようにして必死に離れようとするその顔は今にも目を閉じそうなくらいに気持ち良さそうなものだった。
陶酔すら感じるその顔に、俺は一つ笑いながら、そっと彼女から手を離す。
それに小蒔が俺に向かって、一瞬、寂しげな目を向けるが、俺はもう彼女に何かアクションを起こすつもりはない。
次に俺が何かするのは小蒔が一仕事終えてからだと告げるように、俺は一つ微笑みながら、悪戦苦闘する小蒔の姿を下から悠々と眺める。

小蒔「京太郎様は…んく…ぅ♪意地悪…です…♥」

そんな余裕ぶった俺の姿に小蒔の被虐感が刺激されたのだろう。
小蒔は拗ねるように、けれど、嬉しそうにそう言いながら、ニュポンと肉棒を引きぬいた。
瞬間、反り返った肉の身がブルンと解放され、その先端についた愛液が俺の顔へと飛んでくる。
それを指先で拭い取り、口元へと運べば、クンニしていた時よりも甘い味が口の中に広がった。
まるで熟した桃のようなその甘さに彼女の興奮と欲情の大きさが伝わってくるように思える。

小蒔「あぅ…♪やっぱり…自分で挿入れるの難しい…♥」

そのまま俺に背中を向けて自分で挿入しようとする小蒔は可愛らしく、そして焦れったいものだった。
元々、小蒔は受け身な事が多く、そうやって自分から挿入した事など今まで数えるほどしかないのだから。
しかも、今回は俺に背中を向けているのもあり、普段より肉棒の位置も把握しづらい。
それでも、もぞもぞともどかしそうに動く腰は何時しか俺のムスコを捉え、ゆっくりと亀頭を飲み込んでいく。


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/1002.39 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice