過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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588: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:45:34.34 ID:5rlGeAkto

京太郎「最初は入りきらないくらいだったのに…今はズッポリと全部咥え込んでるな」

そう言いながら俺は小蒔の腰から手を離し、お腹をそっと撫でた。
引き締まった綺麗なウェストを上から押せば、そこにははっきりと存在感を感じる硬い何かがある。
以下略



589: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:46:03.04 ID:5rlGeAkto

小蒔「ちゃんと…中まで綺麗にしてきました…ぁ♥京太郎様に愛してもらう為に…一杯、か…か…かん…浣腸して来たんです…♪♪」
京太郎「小蒔…」

けれど、今日の小蒔は随分と積極的なようだ。
以下略



590:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/13(火) 23:46:09.62 ID:00S9c4F2o
クソうるさいのが湧くからもうsage進行でやった方がいいんじゃないかな

内容が内容だし


591: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:46:29.43 ID:5rlGeAkto

京太郎「じゃあ…据え膳喰わせて貰いますか」
小蒔「んひぃぃぃいっ♪♪」

そのまま髪を撫でていた手を小蒔の首筋へと回しながら、俺はそっと自分の身体を後ろへと倒す。
以下略



592:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/13(火) 23:46:53.92 ID:C9G7Y4NWo
くそきめえ…


593: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:46:59.00 ID:5rlGeAkto

小蒔「ん…♪」

そんな俺の動きに小蒔はお尻を微かに震わせながら声をあげた。
こうして俺にアナルの調教をオネダリしたとは言え、不安がない訳ではないのだろう。
以下略



594: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:47:27.30 ID:5rlGeAkto

京太郎「(んで、多分…この妙に盛り上がったところが…)」

そんな俺の指先に触れる微かな膨らみ。
それが一体、何なのかは小蒔の底が見えていない俺には分からない。
以下略



595:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/13(火) 23:47:30.72 ID:C9G7Y4NWo
京豚は朝から夕までの間に打ち砕かれ、顧みる者もなく、永遠に滅びる。


596: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:47:52.56 ID:5rlGeAkto

京太郎「本当に小蒔はエロエロになったもんだな」

そうやって背徳感を得るだけではなく、それで興奮し、肉穴を締め付けてしまう。
それは最初の頃、セックスに翻弄されていた小蒔からは想像もつかないものだ。
以下略



597: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:48:19.81 ID:5rlGeAkto

京太郎「ん…結構、しわしわなんだな」
小蒔「い、言わないでくださいよぉ…♪」

そうやって小蒔は恥ずかしそうに返すものの、実際は気持ち良くて堪らないんだろう。
以下略



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