過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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766: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:01:43.56 ID:SezU/tkCo

「あ、アヘってなんかない…っ♪ちょっとユダンしただけだ…ぁ♥」
「油断ねぇ…」
「そ…そうだ♥ツギはこうはいかないぞ…♪」

以下略



767: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:02:10.73 ID:SezU/tkCo

「ショセン、オマエはウゾウムゾウのムシみたいにワくニンゲンだ。ナマエなどオボえるつもりなんて…」
京太郎「でも、お前、小蒔の記憶を共有してるだろ?」
「ぅ…」

以下略



768: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:02:39.79 ID:SezU/tkCo

「ふぁぁ…ぁ♥♥」

それはきっと俺のズボンの下から露出したトランクスを見て甘い声を漏らす姿も無関係じゃないのだろう。
カウパーの所為で微かに濡れたそこからは、きっと小蒔にとっては堪らない匂いが溢れているのだ。
以下略



769: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:03:21.78 ID:SezU/tkCo

「あ、アヤマるなぁ…ちょ、ちょっとオオきスぎてびっくりしただけだっ」
京太郎「そ、そうか…?」

まぁ、そう言われると、例え相手が悪神の類だとしても、あんまり悪い気はしない。
以下略



770: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:03:47.63 ID:SezU/tkCo

「サキっぽだけ…サキっぽだけなら…いけるはず…」

しかし、それが形になるよりも先にどうやらコイツの中で決意が固まったらしい。
自分に言い聞かせるように二度三度と言いながら、その口をゆっくりと近づけていった。
以下略



771: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:04:14.19 ID:SezU/tkCo

京太郎「(なんたって…すげー美味しそうだからな…)」

まるで一口で俺のチンポの虜になったかのように熱心にしゃぶるコイツの姿。
それは慣れ親しんだ小蒔の姿でありながらも、何処か異なるものである。
以下略



772: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:04:40.40 ID:SezU/tkCo

京太郎「んじゃ…もう止めるか?」
「ふ、ふん!そんなコトイってゴマカそうとしてもムダだ…♥ワタシはオマエをイかせるまでヤめないからな…ぁ♪」

そう思いながらの俺の言葉に、コイツは意地を張った言葉を返しながら、再び吸い付く。
以下略



773: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:05:06.60 ID:SezU/tkCo

京太郎「(せめて…根本から扱いてくれればまた違うんだけれどな…)」

しかし、小蒔の知識を持つコイツは一向にそうやって肉幹に手を伸ばす様子はない。
それは別に俺を焦らしている訳ではなく、亀頭をしゃぶる事で頭が一杯になっているのだろう。
以下略



774: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:05:32.70 ID:SezU/tkCo

京太郎「い、痛いって…!もうちょっと力を緩めてくれ…!」
「む…ぅ…」

俺の言葉にコイツは渋々と言ったような声を漏らしながら、そっとその力を緩めた。
以下略



775: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:05:59.02 ID:SezU/tkCo

京太郎「まさか人間のチンポしゃぶって興奮してるなんて事はないだろうに不思議だなー」

寧ろ、それは逆だ。
小蒔の身体が俺のムスコをしゃぶって興奮しないはずがない。
以下略



776: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:06:25.22 ID:SezU/tkCo

京太郎「(だったら…無理しなきゃ良いと思うんだけど…)」

しかし、人間を見下しているのか、やっぱり完全に受け身になるのは我慢出来ないんだろう。
背筋をビクビクと震わせているのに瞳に反抗心を抱くその様からもそれは十分に伝わってきた。
以下略



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