過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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779: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:07:39.86 ID:SezU/tkCo

京太郎「(くっそ…!調子づかせちゃまずいタイプだったか…!)」

そう後悔しても後の祭りだ。
急速に上達していくコイツの愛撫に、俺は追い詰められ始めている。
以下略



780: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:08:06.23 ID:SezU/tkCo

京太郎「(そのままイってやっても良いんだけど…)」

この場における俺の勝利条件はコイツに小蒔の身体であまり無理をさせない事だ。
そして、それは急速に上達しつつあるコイツの様を見れば、ほぼ達成されつつある事が分かる。
以下略



781: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:08:34.07 ID:SezU/tkCo

京太郎「さっきから凄い勢いでしゃぶられて…ゾクゾクしてる…!」
「くぅ…ん…っ♥」

さっきとは一転、褒め殺しにも近いその言葉に、小蒔の身体は簡単に反応する。
以下略



782: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:09:08.06 ID:SezU/tkCo

京太郎「こんな状態でパイズリなんてされたら…瞬殺だよ…もう俺は一生、逆らえなくなる…」
「ぷぁ…♥」

そんな俺の言葉に小蒔の唇はジュルリと音を立てながら、俺のムスコから離れる。
以下略



783: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:09:34.44 ID:SezU/tkCo

「ふふ…このオンナがよぉぉくシっているぞ…♥オマエはこのムネがだぁいすきなんだよな…ぁ♪」

そう言いながらブラを脱ぐその向こうからは桜色の綺麗な乳首が現れる。
ほんの少しだけ赤く紅潮したそこは時折、ピクリと震えていた。
以下略



784: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:10:01.27 ID:SezU/tkCo

「ふふ…♪イれただけでピクピクとしてるぞ…♥あんなにエラそうなコトをイっておいてソウロウだったんだな…♪」

そう俺を詰りながら、コイツは小蒔の胸をぎゅっと寄せた。
瞬間、ムスコの圧迫感が一気に高まり、俺の背筋が反り返りそうになる。
以下略



785: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:10:27.52 ID:SezU/tkCo

「だが、ワタシをブジョクしたツミはオモイぞ…♪」

そう言ってコイツは小蒔の胸を上下に動かし始める。
その柔肉をぴったりと合わせたまま俺に注がれる刺激は、とても心地良いものだった。
以下略



786: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:10:57.48 ID:SezU/tkCo

「ニンゲンチンポのサキっぽからカウパーをモらして…ぇ…♪ん…さっきからやらしいニオイで…ムセそうだ…ぁ…♪」

そんな俺のムスコの間近でスンスンと鼻を動かすのは決して嫌だからではないだろう。
その声には陶酔が強く、俺の匂いに夢中になっているようにさえ思えるくらいだ。
以下略



787: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:11:46.46 ID:SezU/tkCo

「ココはヒトナミイジョウみたいだが…それも…さっきからカウパーオモラシして…ふふ…っ♥」

そう言いながらコイツは小蒔の背筋にぐっと力を込める。
そのまま上半身をまるごと動かすように俺のムスコを扱いてくるのだ。
以下略



788: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:12:30.81 ID:SezU/tkCo

「んふ…♪だったら…コレならどうだ…?」
京太郎「く…ぅぅ!」

その瞬間、俺のムスコに触れるのは柔らかでネバネバとした粘膜だった。
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