過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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785: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:10:27.52 ID:SezU/tkCo

「だが、ワタシをブジョクしたツミはオモイぞ…♪」

そう言ってコイツは小蒔の胸を上下に動かし始める。
その柔肉をぴったりと合わせたまま俺に注がれる刺激は、とても心地良いものだった。
以下略



786: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:10:57.48 ID:SezU/tkCo

「ニンゲンチンポのサキっぽからカウパーをモらして…ぇ…♪ん…さっきからやらしいニオイで…ムセそうだ…ぁ…♪」

そんな俺のムスコの間近でスンスンと鼻を動かすのは決して嫌だからではないだろう。
その声には陶酔が強く、俺の匂いに夢中になっているようにさえ思えるくらいだ。
以下略



787: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:11:46.46 ID:SezU/tkCo

「ココはヒトナミイジョウみたいだが…それも…さっきからカウパーオモラシして…ふふ…っ♥」

そう言いながらコイツは小蒔の背筋にぐっと力を込める。
そのまま上半身をまるごと動かすように俺のムスコを扱いてくるのだ。
以下略



788: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:12:30.81 ID:SezU/tkCo

「んふ…♪だったら…コレならどうだ…?」
京太郎「く…ぅぅ!」

その瞬間、俺のムスコに触れるのは柔らかでネバネバとした粘膜だった。
以下略



789: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:13:12.01 ID:SezU/tkCo

「や…っ♪ナニをする…ぅ♪」
京太郎「いや、そろそろ我慢出来なくなってな」

そう返事をする俺の声は思ったより平静を装えていた。
以下略



790: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:13:38.57 ID:SezU/tkCo

京太郎「つかの間の優越感は楽しかったか?見下してた奴が実は演技してたって気づいた気分はどうだ?」
「あ…ぁ…ぁ♪」

しかし、それを言葉にしないまま俺はコイツにそう言い放つ。
以下略



791: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:15:06.81 ID:SezU/tkCo

京太郎「(その上、今の俺は前屈気味でその尻を掴んでいるんだ)」

勿論、普段のコイツの力ならば俺を跳ね除けるくらいは簡単だろう。
しかし、興奮と欲情に支配された今のコイツが普段通りの力を発揮出来るはずがない。
以下略



792: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:15:44.31 ID:SezU/tkCo

京太郎「今の音…聞こえたよな?」
「き…キこえてない…っ♪」
京太郎「じゃあ、もっかいだな」
「ひゃぅぅぅっ♪♪」
以下略



793:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/14(水) 02:16:21.93 ID:o2dbUZ13o
京豚は朝から夕までの間に打ち砕かれ、顧みる者もなく、永遠に滅びる。


794: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:17:12.76 ID:SezU/tkCo

京太郎「じゃあ…仕方ないな」
「え…?」

瞬間、俺はそうやって問答している間に小蒔の腹部へと伸ばしていた手でそっと紐を解いた。
以下略



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