過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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792: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:15:44.31 ID:SezU/tkCo

京太郎「今の音…聞こえたよな?」
「き…キこえてない…っ♪」
京太郎「じゃあ、もっかいだな」
「ひゃぅぅぅっ♪♪」
以下略



793:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/14(水) 02:16:21.93 ID:o2dbUZ13o
京豚は朝から夕までの間に打ち砕かれ、顧みる者もなく、永遠に滅びる。


794: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:17:12.76 ID:SezU/tkCo

京太郎「じゃあ…仕方ないな」
「え…?」

瞬間、俺はそうやって問答している間に小蒔の腹部へと伸ばしていた手でそっと紐を解いた。
以下略



795: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:17:38.97 ID:SezU/tkCo

京太郎「(とは言え…流石にこれだけじゃまずいよな)」

これが肉穴まで責められるような姿勢であれば、問題はない。
空いている左手でそちらを責めれば小蒔の身体はあっさりとイってくれる事だろう。
以下略



796: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:18:05.74 ID:SezU/tkCo

京太郎「(恐らくコイツは大分、焦れて来ているんだ)」

そう思うのは何もまったくの無根拠という訳じゃなかった。
小蒔の身体はさっきからキスやらフェラやらで興奮し、そして焦らされているのである。
以下略



797: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:18:32.00 ID:SezU/tkCo

「カきマワす…なぁっ♪♪そんな…そんなコトしたら…ぁ♪」
京太郎「どうなるんだ?」

実際、そうやって俺のユビでかき回されるのを小蒔の身体は悦んでいるのだろう。
以下略



798: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:18:58.46 ID:SezU/tkCo

「はひ…ぃ♪ジュポジュポするなぁっ♪♪そんな…そんなコトするバショじゃない…ぃ♪」

勿論、今の俺の姿勢はどうにも不自由なのもあって、その抽送は決して激しいものじゃない。
どれだけ頑張っても指の第二関節くらいまでしか引き抜けないのだ。
以下略



799: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:19:32.32 ID:SezU/tkCo

京太郎「邪神様だろうが悪霊だろうが、俺にとってお前は婚約者の身体に取り憑いた厄介者でしかないんだよ」
「そ…そん…な…あぁぁっ♪♪」

恐らくそれがコイツにとっての最後の砦だったのだろう。
以下略



800: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:19:58.46 ID:SezU/tkCo

京太郎「まさか邪神様に下衆だと言われるとは思わなかったな。でも、まぁ、そういうのも悪くない」

そもそも三人を自分から離れられなくする為に、調教している時点で、俺はかなりのクズなのだ。
その上、下衆呼ばわりされたところで一体、どれだけの差があるだろうか。
以下略



801: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:20:24.79 ID:SezU/tkCo

京太郎「邪神様ってのも案外、根性ないんだな。これなら小蒔の方がもう少しはもつぞ」
「ダマれぇ…っ♪」

それでも小蒔の方がまだ耐えられていただろう。
以下略



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