過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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833: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:35:27.47 ID:SezU/tkCo

京太郎「何やってるんだ。そんな事したら…また気持ち良くなるだろ」
「ふぁぁ…ぁ♪」

そんな小蒔の姿に嗜虐的な笑みを浮かべながら、俺は両手でぐっと腰を押し込んでやる。
背筋さえ使えないように畳へと押し付けるそれにコイツが甘い苦悶の声をあげた。
全身が敏感になっている今のコイツにとって、その程度の刺激でも気持ち良いのだろう。
だが、それ以上を求める事を俺は決して許さなかった。

京太郎「良いから一時間くらい休んどけ。そうしたらもっと気持ち良い事してやるからな」
「イチ…ジカン…?」

そう言い放つ言葉は正直、強がりも良いところだった。
俺も小蒔の肉穴があまりにも気持ち良すぎる所為で早くもまた限界近くまで追いやられつつあるのだから。
今も尚、肉襞がグジュグジュと蠢いて美味しそうにしゃぶってくれるのを感じているのに一時間もこのままでは居られない。
正直、後五分もつかどうかさえ分からないくらいだ。

「そ…しょんなに…イらない…から…ぁ♪♪」
京太郎「じゃあ、三十分くらいにするか」
「それも…な…ナガスぎ…♥♥」

それでもそのブラフは殆ど頭が動いていないコイツにとっては有効に働くのだろう。
甘い声の中に辛さを滲ませながら、俺にポツリとそう伝えてくる。
それでももう我慢出来ないとはっきり伝えてこないのはコイツの中で未だプライドが残っている所為か。
ならば、それを含めて粉々に砕いてやろう。
そう思いながら、俺はそっと口を開き、コイツに向かって疑問を放つ。


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