過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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832: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:35:01.13 ID:SezU/tkCo

「あ…あぁ…あぁぁぁ…っ♪♪」
京太郎「どうした?今の間に、ちゃんと休んでおけよ」

そんな逞しいムスコを肉穴に埋め込められながらの休憩。
以下略



833: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:35:27.47 ID:SezU/tkCo

京太郎「何やってるんだ。そんな事したら…また気持ち良くなるだろ」
「ふぁぁ…ぁ♪」

そんな小蒔の姿に嗜虐的な笑みを浮かべながら、俺は両手でぐっと腰を押し込んでやる。
以下略



834: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:35:53.76 ID:SezU/tkCo

京太郎「じゃあ、どれくらい待てば大丈夫になるんだ?」
「もぉ…もうダイジョウブ…らから…ぁ♪♪ウゴいて…イイ…ぞ…ぉ♥♥」
京太郎「おいおい…死んじゃうって言ってたのに、信じられる訳ないだろう?」

以下略



835: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:36:20.05 ID:SezU/tkCo

「ご…ごめんな…しゃい…っ♪♪わらひは…ウソをツきました…ぁ…♥♥キョウタロウに…ウソイってコマらせちゃって…ぃひぃぃい゛いいぃっ♥♥」

それは間違いなく恭順の言葉だ。
俺に傅き、屈服した証なのである。
以下略



836: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:36:46.84 ID:SezU/tkCo

「くそ…ぉっ♪♪あろでじぇったい…コロしゅぅ…♥♥コロひて…やるからな…ぁ…♪♪♪」

そう言いながらも、小蒔の腰はフリフリと揺れる。
うつ伏せになった状態で微かに前後に身動ぎするそれは明らかに俺のピストンに合わせていた。
以下略



837:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/14(水) 02:37:16.55 ID:o2dbUZ13o
             / ̄ ̄ ヽ,   _/\_/\_/\/|_
            /        ',   \            /
            {0}  /¨`ヽ {0}  < ジャンケンポン! >
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以下略



838: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:37:20.78 ID:SezU/tkCo

京太郎「(まぁ、実際に…可能かどうかは分からないけど…さ)」

ふと頭に浮かんできたその考えは荒唐無稽もいい所だった。
しかし、これまでのように対処療法的に事に当たっていたのでは何時かきっと誰かが死んでしまうのである。
以下略



839: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:37:53.03 ID:SezU/tkCo

「ブルブルがアタマまでキへるぅ…っ♪♪♪アタマのナカまでイキッパナシになりゅぅ…っ♥♥わらひ…もう…チュウドクになる…よぉ…♪♪♪セックスチュウドク…ぅ…♥♥キョウタロウの…セックスバカになりゅぅ…♥♥♥」

そんな俺の前で、そうやって嗜虐心をそそるような言葉を放つのはわざとなのだろうか。
いや、勿論、俺だってコイツがもうそこまで思考が働いていない事くらい分かっているのだ。
以下略



840: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:38:20.37 ID:SezU/tkCo

京太郎「だったら…安心して俺に任せてくれ…よ…っ!」
「ひあ゛…あ゛ぁぁぁぁっ♪♪♪」

瞬間、俺の心臓から一気にチンポへと血液が流れ込む。
以下略



841:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/14(水) 02:38:26.65 ID:o2dbUZ13o
百合を否定するくずが


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