過去ログ - ハニー・ポッター「暴いてみせるわ、マルフォイの企み」
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◆GPcj7MxBSM
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2013/08/09(金) 16:47:31.58 ID:5+sJ2nQr0
ダンブルドア「新学期の一週目は楽しかったかね、ハニー」
ハニー「この私が楽しめない生活が待っていると思っているのかしら」
ダンブルドア「おぉ、どうやらそのようじゃ。もう罰則を一つ引っさげておるからのう」
以下略
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2013/08/09(金) 16:56:11.26 ID:YFuZ3Hgh0
初めて生投下に遭遇出来た…ヒンヒーン!
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:
◆GPcj7MxBSM
[saga]
2013/08/09(金) 17:05:58.20 ID:5+sJ2nQr0
ハニー「記憶を保管しておいて、いつでも見返すことのできる道具……これで、何を見るの?あなたの記憶?」
ダンブルドア「ボブ・オグデン。先ごろなくなった、魔法法執行部に勤めていた者の記憶をたどる旅じゃよ。これこれ、これじゃ」
ハニー「銀白色の髪の毛のようなものが入った小瓶…………『リリー、怒りのフルスイング――」
以下略
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/08/09(金) 17:11:37.26 ID:vHpZnCo40
何保管してんだよダンブルドアwww
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◆GPcj7MxBSM
[saga]
2013/08/09(金) 17:25:20.49 ID:5+sJ2nQr0
ボブ・オグデンの記憶
ハニー「……仕事の記憶というから、てっきり魔法省の中の光景が広がるのかと思っていたわ」
ダンブルドア「混乱させてすまなんだ。これは、彼が仕事上訪問した場所での記憶でのう」
以下略
18
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◆GPcj7MxBSM
[saga]
2013/08/09(金) 17:37:30.47 ID:5+sJ2nQr0
ガサガサガサッ、ガサガサッ
ハニー「……この細道、今までの道よりも両脇の生垣が高くって……まるでトンネルね」
ダンブルドア「曲がりくねって、さながらニフラーになった気分じゃのう。おぉ、どうやらようやくたどり着いたようじゃ」
以下略
19
:
◆GPcj7MxBSM
[saga]
2013/08/09(金) 17:52:52.19 ID:5+sJ2nQr0
ハニー「きゅ、急に何かが上から降ってきて、驚いた、それだけよ!もう!」
ダンブルドア「そうじゃろうのう、それが全てじゃ……おー痛」
ハニー「わ、悪かったわよ……それで、降ってきたのは……人、ね」
以下略
20
:
◆GPcj7MxBSM
[saga]
2013/08/09(金) 18:21:38.22 ID:5+sJ2nQr0
ハニー「……あの、狂ったような男は家の中に行ってしまったわね」
ダンブルドア「戸に打ち付けられた蛇が揺れておるのう。ドアノッカーのつもりなのじゃろうて」
ハニー「趣味が悪すぎるわ」
以下略
21
:
◆GPcj7MxBSM
[saga]
2013/08/09(金) 18:41:55.23 ID:5+sJ2nQr0
オグデン『さて、ゴーントさん。単刀直入に言わせていただくと、息子さんのモーフィンが昨夜半過ぎ、マグルの面前で魔法をかけたと信じるにたる証拠があり――』
ガシャーーーン!!
オグデン『うわっ!?』
以下略
22
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◆GPcj7MxBSM
[saga]
2013/08/09(金) 18:58:38.95 ID:5+sJ2nQr0
メローピー『っ、あっ、あぁ……ケホッ、ケホッ』
ゴーント『ひっこめクズが どうだ、これでわかっただろう! 我々にむかって靴の泥に者を言うような口をきくな! 誇り高い真の純血で、かのサラザール・スリザリンの血を引く魔法使いにむかって!おまえなど、こうだ! ペッ!』
オグデン『……』
以下略
23
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◆GPcj7MxBSM
[saga]
2013/08/09(金) 19:17:17.21 ID:5+sJ2nQr0
モーフィン『「愛しい人 だと 奴はそう相手を呼んだぞ だからあいつは どうせ お前をもらってやくれない」』シューッシューッ
メローピー『…………』
ゴーント『「……なんだ、モーフィン どういう意味だ」』シューッシューッ
以下略
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