過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」巴「その9ね」
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488: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/27(火) 23:30:52.12 ID:qnnK4ylgo

まこ「よし」

まさかそんな事を思われているとは知らないまこは京太郎の前で小さく声をあげた。
そんな彼女が選んだのは初心者用と銘打たれた2つの教本である。
以下略



489: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/27(火) 23:38:01.70 ID:qnnK4ylgo

まこ「そ、そんな風にゆうても…京太郎に合うかは分からんぞ?」
京太郎「はは。その時は俺の努力が足りなかったって事ですよ」

それに擽ったいものを感じたまこの言葉を京太郎は軽く笑い飛ばす。
以下略



490: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/27(火) 23:46:00.25 ID:qnnK4ylgo

まこ「あ、領収書つかぁさい」
店員「はい。分かりました」
京太郎「…え?」

以下略



491: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/27(火) 23:53:46.74 ID:qnnK4ylgo

まこ「冷静に考えてみぃ。来年はまた一年生が入ってくるんじゃぞ」

「その中にはきっと初心者もおるはずじゃ」と言葉を繋げるまこに京太郎はどう言えば良いのか分からない。
確かにインターハイ出場を決めた清澄は来年の新入生が見込めるだろう。
以下略



492: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/28(水) 00:00:54.88 ID:HiRNbihco

まこ「(まったく遠慮しいもほどほどにせんと…可愛げがなくなるぞ)」

そう思いながらも、まこにとって京太郎は可愛い後輩だった。
その見た目や口調こそ軽そうなものの、彼が真面目で麻雀に対しても真摯なのは知っているのだから。
以下略



493: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/28(水) 00:01:26.12 ID:HiRNbihco
キリもいいところなので今日はここで終わりー
明日も出来れば頑張りまする


494:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/28(水) 00:02:44.17 ID:Bs1BYk/cO
乙ー
量的に本編の一人分に相当する感じ?


495:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/28(水) 00:04:42.24 ID:GiWGQ2soo
乙です


496:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/28(水) 00:05:54.77 ID:9Kwd2Moq0

ここからどう意識し始めるのか楽しみ


497:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/28(水) 00:08:18.56 ID:Ceil+0pdo
乙やで


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