過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」巴「その9ね」
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543: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/30(金) 23:54:21.56 ID:cXW/SLN8o

まこ「さ。もう払ってしもうたんじゃし、好きなだけ食え」
京太郎「…うっす」

そう笑うまこに京太郎は謝罪したい気持ちで一杯だった。
以下略



544: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/31(土) 00:05:16.23 ID:1++sl8Eko

まこ「…本当にそれだけ喰えるんか?」
京太郎「いけますよ!スイーツは別腹です!!」

まこの疑問にその顔を緩ませながら、京太郎はそれらを口へと運んでいく。
以下略



545: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/31(土) 00:12:53.16 ID:1++sl8Eko

まこ「(ああいうタイプじゃったら…きっとモテるんじゃろうな…)」

それは京太郎にとってあまりにも失礼な思考だとまこにも分かっていた。
彼の嗜好はノーマルで ―― もっと言えば和のように女性的なタイプが好みなのだから。
以下略



546: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/31(土) 00:20:16.38 ID:1++sl8Eko

京太郎「はい。どうぞ」
まこ「あ…」

そんなまこの横から差し出されたのは湯気の立ち上るミルクティーだった。
以下略



547: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/31(土) 00:27:10.09 ID:1++sl8Eko

まこ「(部内でいちゃつかれると流石に…なぁ)」

まことて健全な女子高生なのだ。
恋愛というものには人並みに憧れは持っているし、所謂、恋話というものも好きである。
以下略



548: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/31(土) 00:32:45.56 ID:1++sl8Eko
京ちゃん!京ちゃん!京ちゃん!京ちゃんぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!京ちゃん京ちゃん京ちゃんぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!京ちゃんのブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
以下略



549:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/31(土) 00:34:01.15 ID:K7uJq7fko
乙ァ!
>>1、病院へ行こう!


550:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/31(土) 00:34:14.70 ID:S5sBuudio
唐突なルイズコピペ


551:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/31(土) 00:38:18.48 ID:ntK3ilLro
中途半端な改変に草不可避だわwwwwwwww


552:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/31(土) 00:41:04.38 ID:G0kX9xo/o
乙です


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