過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」巴「その9ね」
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632: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/05(木) 00:36:14.14 ID:l6brifzro

まこ「ふ…ぅ…すまん…見苦しいところを見せた…」
京太郎「いえ…」

数分後、まこも落ち着きを取り戻し、そうやって言葉を紡ぐ事が出来た。
以下略



633: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/05(木) 00:44:34.68 ID:l6brifzro

まこ「そ、その…な。さっきの事なんじゃが…」
京太郎「え、えぇ…」
まこ「えっと…ごめんな。わしはええと思うとったんじゃが…迷惑かけてたみたいで」

以下略



634: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/05(木) 00:53:32.00 ID:l6brifzro

まこ「〜〜〜〜〜っ!!!!!」カァァァ

瞬間、首元から真っ赤に染まったまこはバッと自分の胸元を隠した。
今更、そんな事をしても遅いと理解しながらも、彼女の身体は反射的に動いていたのである。
以下略



635: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/05(木) 00:59:01.78 ID:l6brifzro

まこ「う…うぅぅ…」

しかし、それだって何時までも続かない。
時間が経つ毎に少しずつ冷静さを取り戻したまこは、ゆっくりとその唇からうめき声をあげる。
以下略



636: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/05(木) 01:04:11.61 ID:l6brifzro

京太郎「…それじゃお詫びとして麻雀教えてくれません?」
まこ「え?」

京太郎のその言葉に、まこがそっと顔をあげた。
以下略



637: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/05(木) 01:14:48.58 ID:l6brifzro

まこ「まぁ…折角のお詫びなんじゃし…ビシバシ行くぞ」
京太郎「お、お手柔らかにおねがいしますね…?」

まこは先輩としてほぼ理想的な要素を兼ね備えたタイプだ。
以下略



638: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/05(木) 01:19:46.53 ID:l6brifzro
終わりー
この小ネタのまこが何処に行こうとしているのか
それは俺にも分かりません

>>615
以下略



639:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/05(木) 01:25:45.69 ID:sdUa5zX9o
乙です


640:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/05(木) 01:32:25.60 ID:wwcCa77co



641:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/05(木) 01:42:04.17 ID:AA6aNZNX0


京子ちゃん総受けか……


642:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/05(木) 02:02:40.78 ID:fWMpL7Fa0



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