過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」巴「その9ね」
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732: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/06(金) 23:48:33.61 ID:DtkKb4Jxo

京太郎「……」

そんな和を横目に見ながら京太郎はそっと最初の牌を打ち出した。
勿論、その胸中には申し訳なさを感じるものの、それはもう今更である。
以下略



733: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/06(金) 23:49:08.36 ID:DtkKb4Jxo

小蒔「きゅぅぅぅ…ん…っ♥京太郎様ぁ♪♪切ない…切ないですよぉ…♥」
和「っ…!」

そう思って和が気を抜いた瞬間、小蒔の甘い声が耳孔へと届く。
以下略



734: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/06(金) 23:49:35.99 ID:DtkKb4Jxo

京太郎「…仕方ないな。じゃ…これで終わりにするか」
和「え…?」

その言葉に本格的に小蒔が限界に達している事を感じ取った京太郎はそう言葉を漏らした。
以下略



735: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/06(金) 23:50:21.37 ID:DtkKb4Jxo

和「(私…は…私は……)」

それを見た和の胸の中は既に羨望を超えて、嫉妬の感情を沸き上がらせ始めていた。
しかし、それでも和はどうするか決めかねたのは、こうして終わりを宣告されると本当にこのままで良いのかと思ってしまうからだろう。
以下略



736: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/06(金) 23:50:48.43 ID:DtkKb4Jxo

和「(これを宣言すれば…私は…開放されるんです)」

だからこそ、それで和了るべきだ。
これで開放されるべきだと和の理性は訴える。
以下略



737: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/06(金) 23:51:24.11 ID:DtkKb4Jxo

和「…いえ…なんでもありません」スッ

そんな和が選んだのは自分の和了牌を打ち出す事だった。
勿論、それは半ば反射的なものだったという事もある。
以下略



738: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/06(金) 23:51:52.96 ID:DtkKb4Jxo

京太郎「…仕方ない。約束通り…さっきの宣言はなしにしてくれ」
和「…はい…」

その言葉に和はどんな感情を胸に浮かばせているのか自分でも良く分からなかった。
以下略



739: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/06(金) 23:52:22.99 ID:DtkKb4Jxo

京太郎「あぁ。今、小蒔の大好きな奴をやるからな」
和「あ…」

そう言って自分でズボンのファスナーを下ろし、間から男根を取り出す京太郎。
以下略



740: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/06(金) 23:52:59.84 ID:DtkKb4Jxo

京太郎「ほら、足を広げて…そう良い子だな」
小蒔「くぅ…ん…っ♪♪良い子…ぉ♥私…良い子…ぉ♥」
京太郎「あぁ。だから、すぐにご褒美をやるからな」

以下略



741: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/06(金) 23:53:38.79 ID:DtkKb4Jxo

小蒔「はんんんっ♪♪ひあぁ…っ♥♥あ゛ぁぁぁっぁっっ♪♪♪」

普段の小蒔の身体は能力の影響もあって、京太郎相手には信じられないほど敏感だ。
その手で撫でられるだけ、触れられるだけで身体が反応し、興奮と快楽を得てしまうくらいに。
以下略



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