過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」巴「その9ね」
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753: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:00:13.82 ID:YJUSyvGCo

漫「ふふ…♪って事は…うちも神代さんと同じくらいにおかしくなるくらいにレイプしてくれるんやね…♥楽しみやわぁ…♥♥」

そして京太郎の予想通り、漫はそれに怯える事はなかった。
寧ろ、その声に興奮と喜悦を強めるのは、本来の彼女が被虐的な性格をしているからだろう。
以下略



754: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:00:50.20 ID:YJUSyvGCo

小蒔「お゛ふぉお゛ぉぉぉぉぉぉっっっ♥♥♥」

そんな小蒔のトドメになったのはズンッとボルチオを貫くような京太郎の一撃だった。
小蒔の腰を軽く持ち上げながら叩きつけるそれは彼女を一瞬で絶頂の彼方へと置き去りにする。
以下略



755: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:01:20.09 ID:YJUSyvGCo

京太郎「し、仕方ないじゃないか。まだ俺だってイけてないんだからさ」
漫「ふふ…♪そうやね…♥」

勿論、失神するまで犯し続ける事に京太郎は申し訳ないと思っている。
以下略



756: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:01:49.87 ID:YJUSyvGCo

漫「失神してからもレイプするなんて鬼畜…ぅ…♥」

しかし、それは漫にとって予想通りと言っても良いものだった。
京太郎がどんな風に考えるかをこの場で誰よりも把握しているのは漫なのだから。
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757: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:02:16.80 ID:YJUSyvGCo

和「(私も…私も欲しいです…っ♥ご主人様のオチンポ欲しい…っ♥愛玩奴隷の発情マンコに奥まで突っ込んで欲しいんです…ぅ♥♥)」

瞬間、湧き上がる言葉はもう喉元まで出かかったものだった。
気を抜けばそのまま言葉になってしまいそうなそれは勿論、和の欲情が限界近くにまで達しているからである。
以下略



758: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:02:48.68 ID:YJUSyvGCo

漫「(その上…それをうちが助けてあげるんやから…最高のシチュエーションやん…♥)」

自分だけが京太郎を興奮させてあげる事が出来る。
どんな形でも射精に導いてあげる事が出来る。
以下略



759: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:03:15.54 ID:YJUSyvGCo

漫「ね…京君…♥見て…ぇ♪」

しかし、そんな距離にまで近づきながら漫が選んだのはキスではなくストリップだった。
その服にそっと手を掛けた彼女はそのまま京太郎の前でゆっくりとそれを脱ぎ去っていくのである。
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760: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:03:48.87 ID:YJUSyvGCo

京太郎「この前とは違う奴なんだな…」
漫「今日はお泊り出来るって聞いたから…また新しいの買ったんやで…♥♥」

京太郎の放った言葉そのものは冷静そうに聞こえるかもしれない。
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761: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:04:22.00 ID:YJUSyvGCo

京太郎「何時だって漫は俺にとってエロくて綺麗な恋人だよ」
漫「んふぅ…♥♥」

そんな不安を消し飛ばす言葉を京太郎は躊躇いなくくれる。
以下略



762: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:05:01.02 ID:YJUSyvGCo

漫「ふふ…♪そんなにじっと見られたら…うちのオマンコまたトロトロになるやんかぁ…♥」

そう言いながら、漫はそっと自身の胸に手を当てる。
童顔な彼女からはアンバランスなくらい大きく膨らんだそこを漫はねっとりと撫で回す。
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