過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」巴「その9ね」
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◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2013/09/07(土) 00:18:50.53 ID:YJUSyvGCo
漫「(だけど…やっぱり嫌やぁぁ…♥♥そんなん…嫌…あぁぁっ♪♪)」
しかし、そう理解しても収まりがつかないのが女心というものだ。
特に、今の二人はまるで世界が自分たちだけになってしまったように見つめ合っているのだから。
自分を放っておいて幸せそうな二人の姿に漫の心はどうしてもざわつき、強い嫉妬を覚えてしまう。
小蒔の時よりも数段、強いそれは彼女の腰を動かす原動力となり、その動きを激しいものにしていった。
漫「(ど…ぉ…♪♪うち…頑張っとるよ…♥♥京君の為に…すっごい頑張ってるぅぅ…♥♥♥)」
カクカクと揺れる彼女の腰の動きは決してスムーズなものではない。
しかし、数センチ動くだけでも数秒掛けていた頃からは比べものにならないくらいに彼女は激しく腰を揺すっていた。
クチュクチュと絡んだ水音が休みなく鳴り響くその動きは本格的に京太郎へと快楽を与え始める。
その顔に浮かぶ興奮は一気に強まり、口から漏れる吐息はその熱っぽさを増した。
だが、そんな京太郎以上に漫の中の快楽はぐっとその勢いを強めたのである。
漫「(あかん…っ♪♪これ頭の中、真っ白になるぅ…ぅ♥♥オチンポの事しか分からへん…メスになるよぉぉ…♥♥♥)」
既に漫の身体はさっきの小蒔に負けないほどに敏感になっている
そんな中で愛しい夫の肉棒がゴリゴリと動けば、頭の中が一気に白く染まり、思考が振り落とされていくのも当然だ。
まるで無駄なものをそぎ落とすような激しい快楽の中で彼女に残るのは愛しさと肉棒の感覚だけ。
しかし、それでも嫉妬に突き動かされた漫は腰を止める訳にはいかず、ギリギリのところで踏みとどまりながら円を描くようにその腰を動かす。
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