過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」巴「その9ね」
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789: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:19:28.26 ID:YJUSyvGCo

漫「(いひゅぅぅ…っ♪♪♪これいひゅよぉぉ…っ♥♥オマンコのヒダヒダ全部ゴリゴリ来て…イくぅぅ…っ♥♥♥)」

まるで鉄の棒にも思えるような逞しい肉棒を周囲の肉襞へと押し付けるような抽送。
それに漫は思わずその顎をくっと上げ、絶頂に悶えそうになる。
今や肉襞一つ一つでイッてしまえるまでに昂った彼女の身体にとって、それはあまりにも気持ち良すぎるものだった。
ブツリと言う音と共に力が抜けた身体が、京太郎へと倒れこみそうになるくらいに。

漫「はう…ぅぅ…♪♪ひあ…ぅぅ…ぅぅ♪♪♪」

それを何とか堪える事が出来たのは反射的に両腕が京太郎の腹筋へと伸びたからだ。
微かに割れたその硬い部分でバランスを取らなければ、漫は京太郎へと寄りかかる和の背中に飛び込んでいただろう。
勿論、そうやって二人の邪魔をする事に心惹かれないかと言えば嘘になるが、それで勝ち誇るのはあまりにも情けない。
それよりも自分が京太郎とセックスをしているというアドバンテージを活かすべきだと漫はぐっと腰に力を込め、その激しさを増していく。

和「(上重さん…凄い…です…っ♪♪)」

そんな漫の様子を京太郎に横から覆いかぶさるようになった和からは見えない。
しかし、聞こえてくる水音の激しさや京太郎の身体の揺れから十分、その激しさが伝わってくるのだ。
そして、それが自身に対する嫉妬から繰り出されるものなのだと言う事もまた和には伝わってきている。


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