過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」巴「その9ね」
1- 20
830: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:42:09.64 ID:YJUSyvGCo

小蒔「(私も…京太郎様に意地悪されたい…っ♪♪おかしくなるまで焦らされて…オチンポでアヘアヘにされたいんです…ぅ♥♥)」

小蒔とて和ほどではなくても、被虐的な調教は受けている。
快楽で訳が分からなくなった頃に焦らされるのは日常茶飯事だし、射精をオネダリする小蒔を押さえつけ、泣き叫ぶまで動かれなかった回数も数知れない。
そんな小蒔にとって、そうやって京太郎に焦らされている和というのは羨望を覚えるものだった。
自分もあんな風に愛されたい、犯されたいと思う気持ちが興奮と共に胸中へと広がり、思わず熱い吐息を漏らしてしまう。

和「あぁ…ぁ♪♪ご主人様ぁ…♥♥まだ…ダメなんですかぁ…♪♪和のオマンコ…まだレイプしてくれないんですかぁぁ…っ♪♪♪」
京太郎「んー…さっきので流石に俺も疲れてきたし…ちょっと休憩が欲しいんだよなぁ」

焦れる和の声に京太郎が応えるのは、勿論、大嘘である。
興奮した時には射精しながら二度三度とセックスし続ける絶倫男がこの程度で休憩を求めるはずがない。
寧ろ、その腰には失神した漫から奪い取ったように活力に満ち溢れ、今すぐにでも和を犯す準備は出来ている。
それなのに白々しく休憩を求める京太郎に、和のもどかしさが一気に膨れ上がった。

和「後でマッサージしますから…ぁ♥♥だから…今は…ぁ♪♪お願いですから…っ♥和を犯してぇ…ぇっ♪♪」
和「グチョグチョになったメスマンコ…ぉ♥♥ボルチオだけじゃなく…全部ズボズボして欲しいんですぅ♥♥」
京太郎「マッサージかぁ…」

ここ最近、和は独学でマッサージを学ぶようになった。
それは所詮、素人がやるものではあるものの、彼女の愛情が一杯詰まった暖かなものである。
セックスで昂った身体から乳酸を追い出してくれるその優しいマッサージが京太郎はかなりのお気に入りだ。
ついつい和に身を委ねている間に睡魔に囚われていた…なんて事は日常茶飯事である。


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/1062.02 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice