過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」巴「その9ね」
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◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2013/09/07(土) 00:42:40.62 ID:YJUSyvGCo
京太郎「でも…それだけじゃなぁ…」
そうやってマッサージを学びだしたのは和なりに、後処理を京太郎に任せっきりになっている事を重く考えてくれているからだ。
それを良く知っている京太郎は、そうやって尽くしてくれる和に感謝しているし、また感動もしている。
しかし、さりとて、それはここで譲歩出来るだけのものかと言えば、決してそうではない。
終わった後にはほぼ必ずと言って良いほどしてくれるそれに屈してやるほど、京太郎の意思は弱くはなかった。
何より、そんなものを持ちだしている時点で、まだ和が焦らされたがっているのが京太郎には分かっている。
京太郎「もうちょっと…何か欲しいな。俺にメリットがあるような事…何かないのか?」
和「はぁ…うぅぅぅ…♥♥」
そう言いながら、京太郎は腰をすっと沈め、子宮口を擦る角度を変える。
下から上へと突くようになったそれに和の腰も自然と浮き上がった。
その中で駆け抜けるのはさっきとはまた毛色の異なった快楽である。
入り口を微かに圧迫するその角度は、和の中でジリジリと被虐感を強めていった。
さっきよりもゾクゾクと寒気を強くするそのオルガズムに、和は声を漏らしながら我慢出来なくなってしまう。
和「じゃあ…ぁっ♪♪何でもしますぅ♥♥ご主人様に何でも捧げますからぁっ♪♪♪だから…レイプぅぅ♥♥グチュグチュってレイプしてぇぇ♥♥」
京太郎「へぇ…」
最早、交換条件でも何でもなく全てを投げ出して抽送を乞う和の姿。
それに嗜虐的な笑みを浮かべながら、京太郎の右手はそっと彼女のふとももを持ち上げる。
腰をあげた姿勢から片足だけを持ち上げるそれはとても不安定で、今にも崩れ落ちてもおかしくはない。
しかし、自身の最奥まで貫いた肉の塊がそれを支えてくれている感覚に和の胸がトクンと脈打つのである。
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