過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」巴「その9ね」
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832: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:43:16.57 ID:YJUSyvGCo

京太郎「よいしょっと…」
和「ひぐぅぅっ♪♪♪」

だが、次の瞬間、襲いかかってきた快楽にその暖かな感覚も消し飛ばされてしまう。
唐突に左手で和の肩を掴んだ京太郎は少しだけ和の身体を浮き上がらせ、その向きを変えていくのだ。
小蒔に対して後ろ向きのそれではなく、顔を向けるようなそれに和は苦悶混じりの声をあげる。
しかし、京太郎は一切、容赦する事はなく、そのまま彼女の身体ごと方向変換を続けた。

和「ゴリゴリって来るぅぅっ♪♪オチンポジュプってぇぇ♥♥オマンコお肉押し込んで…グチュグチュアクメしちゃいますぅ♪♪♪」

それは勿論、和がそうした動きに快楽を感じると分かっているからだ。
実際、彼女の肉襞は肉棒へと押し込められ、普段とは違った被虐感にビクビクと震えている。
愛液を休まずに滴らせるその姿は、しかし、まだ足りないとばかりに肉棒へとむしゃぶりついた。
ジュルジュルと舐めしゃぶるようなその肉襞の蠢きに京太郎は思わず力が抜けそうになるのを堪えながら、方向転換を完了させる。

和「あ…あぁ…ぁっ♪♪♪」

自然、小蒔と向き合うようになった和は思わず、そう言葉を漏らしてしまう。
それは小蒔の視線がこれ以上ないくらいはっきりと自分へと向けられていたからだ。
刺すようにも感じるその視線は何処か微笑ましそうでありながらも、強い嫉妬と興奮の混じった独特のものである。
彼女の抱く複雑な感情を感じさせるそれに和はつい羞恥の声をあげてしまう。
だが、彼女は伏せた自身の顔を小蒔から隠す事はなく、その紅潮したメスの表情を魅せつけるように小蒔へと向き続けるのだ。


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