過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」巴「その9ね」
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843: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:49:15.29 ID:YJUSyvGCo

小蒔「(もっと…もっと京太郎様の声…聞かせて下さい…っ♥♥私の心を蕩けさせる…甘い声…聞かせて…ぇ…♥♥)」

興奮とも欲情とも言えない感情に突き動かされた小蒔はその身体をそっと京太郎へと密着させた。
今まではピストンの邪魔にならないように離れていた身体をぎゅっと彼の腕に寄せるのである。
自然、むっちりと育ったバストが京太郎の腕に当たり、その形を微かに歪ませた。
しかし、小蒔は歪むバストに構わず、そのまま身体を小さく揺するのである。

小蒔「(京太郎様の身体…パイズリして差し上げますね…♥♥)」

所謂、後背位の形で繋がっている京太郎たちは今、膝立ちの姿勢になっていた。
幾ら、小蒔が京太郎から比べて小柄だとは言え、両足で立てば身長差は逆転する。
お陰でキスしながら動けるスペースも生まれるが、、それは決して大きなものではなかった。
だが、ほんのその数センチが京太郎にとって大きな効果がある事を小蒔は知っていたのである。

京太郎「ぅ…」
小蒔「(ふふ…京太郎様…私のおっぱい…大好きですものね…♪♪♪)」

自分の考えた新しい奉仕に素直な反応を返してくれる愛しい人。
それに内心で笑みを向けながら、小蒔は自身の成功を悟った。
そもそも京太郎はその能力の対象が、一定以上のバストに限られるほどの巨乳フェチだ。
そんな彼に対して、こうして自身の巨乳を押し付けながら、身体を揺すれば、きっと興奮してくれる。
そう思っての愛撫が殆ど成功すると分かっていたとは言え、思い通りのその反応に小蒔の胸の中では一気に充足が広がっていった。


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