過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」巴「その9ね」
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852: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:53:59.36 ID:YJUSyvGCo

漫「(もう…可愛らしいんやからぁ…♥♥)」

乳房を寄せるだけで分かりやすいくらいに興奮を浮かべてくれる愛しい夫。
その単純さを可愛いと称しながら、漫の笑みは快楽で蕩ける。
女性のものとは違う、硬く鍛えられたその背中に漫の乳首もまた感じさせられているのだ。
それは決して大きなものではないが、失神から立ち直り、ようやく動けるようになった彼女には十分過ぎる。

漫「(まったく…まさか一回であんなに壊されるとか…♪♪思っとらへんかったよぉ…ぉ♥♥)」

能力の影響もあったとは言え、一回の射精で失神するまで追い込まれた自分。
その中で漫は明らかに何かが壊れてしまったのを自覚していた。
それが倫理観なのか、或いは自分の中の歯止めであったのかは彼女には分からない。
確かなのは彼女がそれを悦び、そして未だに満足出来ていないという事だけ。
だからこそ、失神から復帰したばかりの震える身体を押してでも、漫は京太郎の事を求めていたのである。

和「ひぐぅう゛うぅぅっ♪♪ゴンゴン強いぃぃっ♥♥またピストン強くぅぅぅんっ♥♥」

そんな漫の愛撫に最も影響を受けていたのは和であった。
後ろを漫に取られた京太郎は自然とピストンの最中にその胸へと飛び込んでしまう形になる。
その瞬間、背中に弾ける柔らかな感触を求めて、彼の身体は抽送を早めてしまうのだ。
それを敏感なボルチオで受け止める和にとって、それは歓喜の声をあげるほど気持ちの良いものである。


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