過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」巴「その9ね」
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842: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:48:47.84 ID:YJUSyvGCo

京太郎「(でも…あんまり無理して背伸びしなくても良いんだぞ)」

勿論、そうやって小蒔が背伸びしたがっている一番の原因は京太郎だ。
京太郎が三人とも欲しいと馬鹿げた事を言ってしまったからこそ、小蒔は必死に自己主張している。
以下略



843: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:49:15.29 ID:YJUSyvGCo

小蒔「(もっと…もっと京太郎様の声…聞かせて下さい…っ♥♥私の心を蕩けさせる…甘い声…聞かせて…ぇ…♥♥)」

興奮とも欲情とも言えない感情に突き動かされた小蒔はその身体をそっと京太郎へと密着させた。
今まではピストンの邪魔にならないように離れていた身体をぎゅっと彼の腕に寄せるのである。
以下略



844: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:49:47.28 ID:YJUSyvGCo

和「や…ぁ♪♪ご主人様ぁっ♥ご主人様ぁぁ♥♥」

それに不満の声をあげるのは勿論、和だ。
小蒔の突然な愛撫に意識をそちらへと引っ張られた京太郎のピストンは少しずつ弱まり始めているのだから。
以下略



845: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:50:21.97 ID:YJUSyvGCo

和「もっと…ナデナデして下さいぃ…♪♪和の全身…もう何処でも敏感ですからぁ…っ♥♥ご主人様の手ならきっと和…何処でもイッちゃいます…ぅ♪♪♪」

その言葉は決して嘘ではなかった。
挿入だけでも何度もイッてしまったその身体はもう全身を紅潮させるくらいに興奮しているのだから。
以下略



846: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:50:55.73 ID:YJUSyvGCo

和「ひゃぅぅぅぅっ♪♪だ、ダメですぅっ♥♥その突き方ダメ…ぇぇっ♪♪」

そして彼女の思い通り、京太郎の腰はその角度を変える。
さっきとまた逆に上から下へと突き下ろすようなその角度に小蒔の下腹部が圧迫感を感じた。
以下略



847: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:51:23.97 ID:YJUSyvGCo

和「ふぐぅっ♪♪ひ…ぅぅぅぅ゛♥♥」

だが、それでどうにか出来るのであれば、最初から和は京太郎の虜になどなっていない。
そもそも、ビキビキに張った肉の塊が肉襞と擦れるだけでイッてしまうくらいに和はもう昂ぶっているのだ。
以下略



848: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:51:56.74 ID:YJUSyvGCo

和「くぅ…っぅぅぅぅううぅぅうっ♪♪♪」

瞬間、彼女の下腹部で何とも言えない開放感が湧き上がる。
ムズムズとした感覚がそのまま外へと流れ出るそれは、恐らく失禁なのだろう。
以下略



849: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:52:26.39 ID:YJUSyvGCo

小蒔「(これで原村さんも…お漏らし仲間ですね…♥♥)」

幸せそうに失禁し、それを好きだと告げる恋敵の姿。
それに嫉妬を感じながらも、小蒔が喜ばしいと思えるのは和がいまだ遠慮を残していたからだろう。
以下略



850: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:52:58.09 ID:YJUSyvGCo

小蒔「ひゃう…ぅ…♪♪」

そんな彼女に応えるように京太郎の腕が動き出す。
小蒔に抑えこまれたその腕をそのまま反転させるような動きに、陰核が微かに擦れた。
以下略



851: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:53:25.38 ID:YJUSyvGCo

漫「んふふ…っ♪♪」

そんな二人の背中から、いつの間にか起きた漫が忍び寄る。
だが、その姿を彼ら三人は誰も認識しては居なかった。
以下略



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