過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」巴「その9ね」
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862: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:59:27.62 ID:YJUSyvGCo

和「あはぁ…♪♪和…もぉオマンコ…ぉ♥♥身体中…全部オマンコになっへるぅ…ぅ♥♥♥」

そんな和の身体から四肢の感覚が一気に薄れていく。
指先は既に霧がかったものになり、どうなっているのかまったく理解出来ないのだ。
以下略



863: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:59:59.49 ID:YJUSyvGCo

和「子宮キュンキュンしてぇ…♪♪オネダリしちゃってりゅ…ぅぅ♥♥ご主人しゃまが好き過ぎて…ぇ♪♪♪子宮ザー汁欲しいって…オネダリしちゃってます…ぅ♥♥♥」

それに和の子宮も応え、子宮口を亀頭へと思いっきり吸い付かせる。
その肉厚の唇で吸い上げるそれは上の口にも劣らないほどに淫らなものであった。
以下略



864: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 01:00:28.92 ID:YJUSyvGCo

和「はぅ…ぅぅん…♪♪♪」

そんな和の身体を京太郎の手がゆっくりと撫でる。
まるで労うようなその優しい手つきに顔を伏せた和の口から甘い声があがった。
以下略



865: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 01:00:55.38 ID:YJUSyvGCo

漫「あー…ええなぁ…神代さん…♪うちも京君のオチンポペロペロしたかったのに…ぃ♥♥」
小蒔「んふ…♪♪それじゃ…一緒に舐めますか…♥」

それでも小蒔が羨ましがる漫にそう言うのは、彼女の気持ちが良く分かるからだ。
以下略



866: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 01:01:25.53 ID:YJUSyvGCo

漫「ちゅ…ぅ♪♪」
小蒔「はむぅ…♥♥」
京太郎「ぐぅ…ぅ」

以下略



867: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 01:02:08.64 ID:YJUSyvGCo

和「(いや…ぁ…♪♪ご主人様に貰った精液がぁ…♥♥美味しくて大事な…ザーメンがぁぁ…♪♪)」

嬉しそうにフェラする二人を見ているしかないというだけでももどかしいのに、折角、貰った白濁液が漏れ出してしまっている。
それに恐怖とも物足りなさとも言えない寒気を覚えた和の身体がブルリと震えた。
以下略



868: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 01:02:39.09 ID:YJUSyvGCo

小蒔「それじゃ…覚悟して下さいね…♥♥」
漫「うちらが一杯…京君の事気持ち良くしてあげるからぁ…♥♥」
和「ご主人様も…♥♥和たちの事…一杯…可愛がってくらしゃいぃ…♥♥」
京太郎「うあ…あぁぁっ!」
以下略



869: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 01:03:17.74 ID:YJUSyvGCo


漫「よいしょっと…ここで良いん?」

小蒔「もうちょっと右…いえ…左でしょうか…」ウーン
以下略



870: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 01:03:47.01 ID:YJUSyvGCo

漫「じゃあ、原村さんは添い寝せんでええの?」

和「ばっ馬鹿な事言わないでください。私だって…その…」モジモジ

以下略



871: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 01:04:26.81 ID:YJUSyvGCo

和「…お陰様でライバル以前に運命共同体に近い事になりましたし」ジトー

漫「あ、あはは…」

以下略



872: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 01:04:55.91 ID:YJUSyvGCo

和「わ、私のことより、神代さんの方はどうなんですか?」

小蒔「私ですか?うーん…」

以下略



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