過去ログ - 男「え?幻想発動?なにそれ怖い」[たまに安価のバトル物]
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24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/19(月) 05:27:20.00 ID:R9Hdlx3/0
幼(わかってるの。男は幻想を操る能力。あなたが言ったじゃない)

幼(そう、きっと隠してる。今は言っちゃいけない。責めて、ついていく位がいいんだ)

女「おい!アンタかい!次の使いは!」
以下略



25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/19(月) 05:49:09.53 ID:R9Hdlx3/0
男(どういう事だ!?今のは上条の能力だぞ!?)

暴走族「ふざけんなよ!クソが!」

暴走族は一気に体を加速させ先生にタックルした!
以下略



26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/20(火) 06:45:28.54 ID:etnrELH90
男がたどり着いたのは、かつて秘密基地にしていた場所
幼と二人で隠れて作った場所だ

男「あ〜ぁ。こいつはひでえよなあ」

以下略



27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/20(火) 06:54:55.90 ID:etnrELH90
女「先生、あの時にあなたは幻想殺しを発動しました。何故です?」

先生「ああ。それ?これは幻想殺しなんかじゃない」

先生「これは右腕を自由な物質に変化させられる能力だよ。さっきはダイヤモンドにして攻撃を無効化した」
以下略



28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/09/01(日) 02:47:53.34 ID:+7JbjdUr0
翌日、の前

友は学校にいた

友「先生、なんであんなことしたんですか」
以下略



29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/09/01(日) 02:57:12.96 ID:+7JbjdUr0
翌日

男「幼、ごめんな。あの時」

幼「言わなくていいよ。別に」
以下略



30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/09/01(日) 03:27:45.94 ID:+7JbjdUr0
謎の人「あ、あんたらかい。用事は」

??「なあ、そろそろ良いだろう。動いても」

謎の人「いいけどさあ。アンタらの望みはなんなんだい?」
以下略



31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/09/01(日) 04:04:10.65 ID:+7JbjdUr0
学校

男「友、宿題を見せてくれ」

友「俺が持ってきてるわけないだろ」
以下略



32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/09/01(日) 04:35:22.04 ID:+7JbjdUr0
女「...う、うん?私、寝てたの?」ジャラ

女「何?これ」

??「すまないね。君には右手以外を縛らせてもらった」
以下略



33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/09/01(日) 04:50:19.50 ID:+7JbjdUr0
男「たく、なんだよ一体」

外に放りだされていた男と幼は助けを呼ぶヒマさえなかった

幼はまだ気を失っている
以下略



34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/09/01(日) 05:13:40.03 ID:+7JbjdUr0
女「私に書けって言うの?」

銃使い「そうだ!書け!」

女「それはいやよ。書いたら、あなた私を[ピーーー]でしょ」
以下略



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