287:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/25(水) 10:48:20.78 ID:w9a/seQdo
乙です‼
288:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/09/25(水) 22:53:12.94 ID:NIZDi8x00
今日は頑張った!!
数レス行きます
289:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/09/25(水) 22:54:22.41 ID:NIZDi8x00
上条は夕飯の買い出し中だ。
290:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/09/25(水) 22:57:53.60 ID:NIZDi8x00
仕方なく子猫は上条が抱えている状態だ。
(お、そうだ)
291:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/09/25(水) 22:58:27.22 ID:NIZDi8x00
「ぐ・・・・・・ああ・・・・・・」
「ちく、しょぅ」
「あァあ、つまンねェ」
292:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/09/25(水) 22:59:01.13 ID:NIZDi8x00
とある研究所。扉は破壊され、機材は電撃によって破壊されていく。
襲撃者はたった1人の少女。
293:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/09/25(水) 22:59:49.53 ID:NIZDi8x00
猫の飼育に関する本を買って上条は本屋を出るが、そこに御坂妹はいなかった。
(あれ?)
294:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/09/25(水) 23:00:31.99 ID:NIZDi8x00
「御坂妹ー、御坂妹やーい」
なんとなく、この路地裏にいるのではないかと思った。
295:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/09/25(水) 23:01:17.18 ID:NIZDi8x00
少し走って、人の気配がない奥まで来た。
唯一そこにある『それ』を、見てしまった。
296:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/09/25(水) 23:02:11.46 ID:NIZDi8x00
気づけば表通りまで出ていた。
上条にはやはり、信じられなかった。
297:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/09/25(水) 23:03:56.10 ID:NIZDi8x00
もう一度あの場所に戻ってきた。
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