過去ログ - ジョセフ「お前がディオ・ブランドーか」ディオ「そういう君は
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131:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/21(水) 08:42:37.99 ID:2J8IsnEAO
>>130
山吹色の波紋疾走ばっかになりそうだな


132:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/23(金) 11:35:22.22 ID:djc0If5F0
ジョセフ、スピードワゴンの最盛期の悪夢のコンビによって南北、中央、東西に分割される米国を妄想した。

ジョセフはジョナサンと違いディオにきっちり止めを刺すだろう。
第三部はジョナサンの体を乗っ取ったカーズ(ジョナサンの奮闘で究極生命体になり損ねた)とシーザー爺さんの話になるかも。


133:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/24(土) 00:16:38.47 ID:Qu1OQMsp0
スピードワゴン「おい! サツの旦那方!! 何ボォーっとしてやがる!!」

警部「はッ!? ぜ、全員銃を構えい!!」

警官「は、はい!!」
以下略



134:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/24(土) 00:17:33.67 ID:Qu1OQMsp0
ディオ「KUAAAAAAAAAAAAAAA!!!!」ドドドド!

警官B「は、はわぁッ! はわわぁッ!!」

 三人目―――肉薄した警官に向かって無造作にディオの腕が振り下ろされる。
以下略



135:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/24(土) 00:19:52.92 ID:Qu1OQMsp0
スピードワゴン「な、なんてこった……! 一分も経たねえうちに、警官を皆殺しにしちまった……!」ガクガクガク…!


 今まで数多くの修羅場を潜ってきたスピードワゴンは、しかし初めて体感する未曾有の恐怖に震える体を抑えることが出来ない。

以下略



136:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/24(土) 00:21:13.49 ID:Qu1OQMsp0
 ジョースター邸―――その大広間で、ジョジョとディオは対峙する。

スピードワゴン(勝ち目は…策はあるのか……? そんな鉄槍を持ってみたところで、相手は野生の豹以上の俊敏性とゴリラ以上の腕力を持つ化け物……まともにやりあったんじゃ、簡単に殺されちまう!)

ジョセフ「………」ゴゴゴゴゴゴ…!
以下略



137:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/24(土) 00:23:38.74 ID:Qu1OQMsp0
ジョセフ「が…ふ…」

ディオ「フン、咄嗟に槍で防御したおかげで致命的なダメージには至らなかったか」ズルリ…

 ディオは胸からナイフを引き抜き、そして―――そのまま、ジョジョに向かって無造作に投げ放った!
以下略



138:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/24(土) 00:24:27.29 ID:Qu1OQMsp0





以下略



139:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/24(土) 00:25:50.17 ID:Qu1OQMsp0





以下略



140:1[saga]
2013/08/24(土) 00:27:29.49 ID:Qu1OQMsp0
ここまで

当初の予定よりどんどん長くなっている

こんだけ書いてまだ波紋のはの字も出てねえよどういうこった


141:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/08/24(土) 00:28:13.73 ID:lGimXYId0

仕方が無い丁寧に書くと長くなる
でもおもしろい。ジョセフはジョセフらしさがあって


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