過去ログ - ジョセフ「お前がディオ・ブランドーか」ディオ「そういう君は
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248:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/21(土) 01:55:07.78 ID:0ehoRnvDO
ニコニコにあがってた脳内メーカー思い出した
ジョセフがスージーQとの相性で「H」しか考えてない奴


249:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/21(土) 13:02:49.88 ID:3NnabNOs0
なんかツェペリさんが死んだりディオに体奪われる未来が想像できねぇ


250:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/22(日) 15:05:57.12 ID:EU37BBNeo
追いついた!めちゃくちゃ面白い
ヒロインがちゃんとスージーQなのが嬉しいわ


251:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/22(日) 16:15:14.87 ID:p3//wCtFo
ツェペリさんが来るのかシーザーが来るのか
ヒロイン以外は1部のままかな


252:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/23(月) 20:56:39.45 ID:ZW3sdNmDO
あえてジャイロ・ツェペリという手も


253:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/09/29(日) 22:00:38.04 ID:J34/+Co00
 数日後―――ようやく立って歩けるまでに回復したジョジョはスージーQを伴ってジョースター邸の焼け跡を訪れていた。

スージーQ「本当に…全部燃えてしまったのね……」

 スージーQは沈痛な面持ちで呟くように言った。
以下略



254:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/09/29(日) 22:02:54.26 ID:J34/+Co00
ジョセフ(ツェペリ男爵……奇妙な力を使う、この得体のしれないおっさんが何者なのかも気になるが……何よりもまず、このことを確認しなきゃならねえ!!)

ジョセフ「おっさん! アンタは今、ディオが生きていると、そう言ったのか!?」

ツェペリ「君の言うディオがディオ・ブランドーを指すのであれば、答えはイエスだ」
以下略



255:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/09/29(日) 22:05:26.40 ID:J34/+Co00
 しばしの時が経ち、ジョジョとツェペリは近くの河原へ移動していた。
 スージーQはジョジョの説得に応じて既に病院へ戻っている―――途中何度も隠れて着いてきていたが、三度に渡りジョジョに看破され、渋々と帰路についていた。
 川の流れの中に立つツェペリの足元では、砕けた岩が蒸気を上げている。

ツェペリ「今見せたのが仙道―――『波紋』の力だ。ジョジョ……君は石仮面の力に対抗するため、この力を身に着けなければならない」
以下略



256:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/29(日) 22:07:00.77 ID:clwfVsyDO
ジョセフにはリサリサ級スパルタじゃないと


257:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/09/29(日) 22:07:08.85 ID:J34/+Co00
 とある時刻、とある街―――――
 女の悲鳴が木霊する。絞りかすのミイラとなった死体が投げ捨てられる。
 全身を火傷で彩られたディオ・ブランドーが、回復のための『食事』を続けている。

ディオ「むうぅ……この傷、数人の命を吸っただけでは癒えぬ……もっと…もっと血が必要だ……それも、若い女の物が…望ましい……」
以下略



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