過去ログ - ジョセフ「お前がディオ・ブランドーか」ディオ「そういう君は
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[sage]
2013/09/22(日) 16:15:14.87 ID:p3//wCtFo
ツェペリさんが来るのかシーザーが来るのか
ヒロイン以外は1部のままかな
252
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2013/09/23(月) 20:56:39.45 ID:ZW3sdNmDO
あえてジャイロ・ツェペリという手も
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2013/09/29(日) 22:00:38.04 ID:J34/+Co00
数日後―――ようやく立って歩けるまでに回復したジョジョはスージーQを伴ってジョースター邸の焼け跡を訪れていた。
スージーQ「本当に…全部燃えてしまったのね……」
スージーQは沈痛な面持ちで呟くように言った。
以下略
254
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[saga]
2013/09/29(日) 22:02:54.26 ID:J34/+Co00
ジョセフ(ツェペリ男爵……奇妙な力を使う、この得体のしれないおっさんが何者なのかも気になるが……何よりもまず、このことを確認しなきゃならねえ!!)
ジョセフ「おっさん! アンタは今、ディオが生きていると、そう言ったのか!?」
ツェペリ「君の言うディオがディオ・ブランドーを指すのであれば、答えはイエスだ」
以下略
255
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2013/09/29(日) 22:05:26.40 ID:J34/+Co00
しばしの時が経ち、ジョジョとツェペリは近くの河原へ移動していた。
スージーQはジョジョの説得に応じて既に病院へ戻っている―――途中何度も隠れて着いてきていたが、三度に渡りジョジョに看破され、渋々と帰路についていた。
川の流れの中に立つツェペリの足元では、砕けた岩が蒸気を上げている。
ツェペリ「今見せたのが仙道―――『波紋』の力だ。ジョジョ……君は石仮面の力に対抗するため、この力を身に着けなければならない」
以下略
256
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2013/09/29(日) 22:07:00.77 ID:clwfVsyDO
ジョセフにはリサリサ級スパルタじゃないと
257
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2013/09/29(日) 22:07:08.85 ID:J34/+Co00
とある時刻、とある街―――――
女の悲鳴が木霊する。絞りかすのミイラとなった死体が投げ捨てられる。
全身を火傷で彩られたディオ・ブランドーが、回復のための『食事』を続けている。
ディオ「むうぅ……この傷、数人の命を吸っただけでは癒えぬ……もっと…もっと血が必要だ……それも、若い女の物が…望ましい……」
以下略
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1
[saga]
2013/09/29(日) 22:08:08.38 ID:J34/+Co00
今回はここまで
259
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2013/09/29(日) 22:09:35.41 ID:3rlpWN1Lo
乙
260
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[sage]
2013/09/29(日) 22:30:35.23 ID:TAEBMUSYO
おーつー
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