47: ◆0Lav.Bhf0A[sage]
2013/09/03(火) 16:58:35.83 ID:OXQNcfHl0
アルミン「う〜ん」
少し困った顔をする
48: ◆0Lav.Bhf0A[sage]
2013/09/03(火) 17:01:00.08 ID:OXQNcfHl0
アルミン「・・・つまらない昔話だよ?」
アルミン「昔々ある所に金髪の少年が居ました・・・」
アルミンは金髪の少年の物語を続ける
49: ◆0Lav.Bhf0A[sage]
2013/09/03(火) 17:02:49.24 ID:OXQNcfHl0
ーーーー
しばらくして アルミンは眠りから覚める
アルミン「ふぅ すっきりした」
50: ◆0Lav.Bhf0A[sage]
2013/09/03(火) 17:04:16.25 ID:OXQNcfHl0
アルミン「それについては安心して欲しい」
アルミン「材料も製法も大体の見当は付いている」
51:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/05(木) 19:55:00.21 ID:KIqJZB5Uo
乙
この無駄な壮大感
52: ◆0Lav.Bhf0A[sage]
2013/09/14(土) 09:45:35.93 ID:izlEyAuj0
ーー1週間後 調理室
アルミン「集まってもらったのは他でもない」
アルミン「以前話していた計画についてだ」
53: ◆0Lav.Bhf0A[sage]
2013/09/14(土) 09:47:32.06 ID:izlEyAuj0
アルミン「このことから仮説を立てた」
アルミン「芋も麦も」
アルミン「甘い物を甘くない形にして根や種に保存している」
54: ◆0Lav.Bhf0A[sage]
2013/09/14(土) 09:49:43.04 ID:izlEyAuj0
アルミン「絞り終えたものを確認してくれ」
マルコ「白濁してるね」
アルミン「皮を剥くと白濁液が手につくだろ?」
55: ◆0Lav.Bhf0A[sage]
2013/09/14(土) 09:51:09.47 ID:izlEyAuj0
アルミン「さぁ触ってみてよ」
ただ指で触っているだけにも関わらず
56: ◆0Lav.Bhf0A[sage]
2013/09/14(土) 09:52:31.48 ID:izlEyAuj0
アルミン「もう食べられない芋をもらってきた」
アルミン「給仕長に教えてもらったんだよ」
57: ◆0Lav.Bhf0A[sage]
2013/09/14(土) 09:55:23.89 ID:izlEyAuj0
マルコ「ベルトルト!自分の大きさに合わせた穴を作るべきだ!」
マルコ「その方が一体感があるだろう!」
ベルトルト「違うよマルコ!切れ目を入れて自分ので押し広げるべきだ!」
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