144: ◆IWJezsAOw6[saga]
2013/08/21(水) 13:24:03.58 ID:qsOOelxu0
黒猫「あ、あなたたち……!」
黒猫は当然驚き、扉を開けたままの格好で硬直していた。 沙織もあまりの出来事に言葉を失っている様子。
そして数秒そうして固まった後、黒猫はようやく口を開く。
黒猫「……ごめんなさい。 お取り込み中だったようね」
そして、ゆっくりと扉を閉めようとする黒猫。
京介「違う!! お前は壮大な勘違いをしているぞ黒猫ぉ!!」
慌ててそれを止めようとしに行くが、桐乃の存在を思い出し、静止。
桐乃「あ、あああああ……」
駄目だこりゃ。
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