過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「その2だね」
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937: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/19(木) 02:57:59.19 ID:R1E93cZx0





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938: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/19(木) 03:01:18.80 ID:R1E93cZx0





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939: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/19(木) 03:02:10.92 ID:R1E93cZx0



思わず、笑いが零れた。

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940: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/19(木) 03:03:08.74 ID:R1E93cZx0


いきなり笑い始めた俺を不審に思ったのか、奈緒は手を離すと、困惑したように話しかけてくる。


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941: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/19(木) 03:04:22.25 ID:R1E93cZx0


八幡「お前の言うような、自分を貶めるような事は言わない。それでかつ、悪評をどうにかする」

奈緒「で、出来るのかそんなの?」
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942: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/19(木) 03:05:13.09 ID:R1E93cZx0



自分でもびっくりだよ。
やっぱり、毒されたレベルじゃねぇな、こりゃ。
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943: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/19(木) 03:06:18.37 ID:R1E93cZx0





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944: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/19(木) 03:08:11.37 ID:R1E93cZx0


そう。今回俺がやった事は、ただ単純にアイドルを紹介しただけ。
あんな誰が言ったかも分からないような噂ではなく、近くに居た俺だから言える、本当の彼女たち。

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945: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/19(木) 03:10:03.47 ID:R1E93cZx0


中々厳しい採点ですこと。
あれだけやってようやく次第点なのかよ。

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946: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/19(木) 03:11:13.98 ID:R1E93cZx0


ちひろ「いやーでもあの三人のsecret baseは凄い良かったですね〜。思わず鳥肌立っちゃいましたもん」

平塚「しかし10年以上前の曲をチョイスするとは、キミも渋いな」
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947: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/19(木) 03:12:59.97 ID:R1E93cZx0


平塚「……フッ」

ちひろ「クスッ、比企谷くんも、もう立派なプロデューサーですね♪」
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