過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「その２だね」
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948: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/19(木) 03:14:08.95 ID:R1E93cZx0


なに、ダメだった？　iなら良かったんですかね？


以下略


949: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/19(木) 03:15:16.04 ID:R1E93cZx0


輝子「り、凛ちゃんのライブ見たくて……でも、人が多くて……酔いそう」グデーン

八幡「……お前、それアイドルとしてどうなの？」
以下略


950: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/19(木) 03:16:39.16 ID:R1E93cZx0



俺は何となく気恥ずかしくなりながら、明後日の方向を見つつそう言った。

以下略


951: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/19(木) 03:17:52.10 ID:R1E93cZx0



＊

以下略


952: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/19(木) 03:19:18.56 ID:R1E93cZx0


雪ノ下「まぁ、あんなスピーチをすればね。自業自得というものよ」


以下略


953: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/19(木) 03:20:48.72 ID:R1E93cZx0


由比ヶ浜「まぁまぁ。あれ？　そう言えば今日はなおちん達は？」

雪ノ下「そう言えば姿が見えないわね」
以下略


954: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/19(木) 03:22:00.78 ID:R1E93cZx0


雪ノ下「では比企谷くんは、三人の出迎えに行ってちょうだい」

八幡「えー、別にいいだろ。奈緒は部室分かるだろうし」
以下略


955: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/19(木) 03:23:43.28 ID:R1E93cZx0


そう。会話の通り、何故かは知らないが凛たち三人は『トライアド・プリムス』というユニット名で呼ばれている。
なんでも、観客の中にいた外人のイケてるお姉さんがそう呼んだのが発端だとか。かっけぇなオイ。ちなみにそのお姉さんはウチの社長にスカウトされたとか何とか。

以下略


956: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/19(木) 03:24:54.65 ID:R1E93cZx0


三人の元へ向かおうとした時。
ふと、ポケットに手を突っ込んだ瞬間何かに触れる。

以下略


957: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/19(木) 03:26:50.54 ID:R1E93cZx0
以上、これにてトラプリ編は完結です！　もちろんまだ続きますよ。

相変わらず更新は遅くなりそうですが、暖かく見守って頂ければと。


以下略


958:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/19(木) 03:27:24.09 ID:1psEqYLRo
乙です！

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