過去ログ - むりやり小説ゲーム 三番館
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103:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/08(日) 22:31:03.69 ID:QEs9UPnCo
おしっこをしましょう


104:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/08(日) 22:31:12.60 ID:T8Zf4+NO0
裸にならない?


105:以下、新鯖からお送りいたします
2013/09/08(日) 22:39:03.77 ID:2521BJxyo
「……良かったら、私と一緒に……成り上がらない?」

「なりあがり、でありますか?」

「もしかすると、将来貴族になれて、裕福な暮らしが送れるかもしれない。ううん、私と一緒に来てくれるなら、
以下略



106:以下、新鯖からお送りいたします
2013/09/08(日) 22:39:57.71 ID:eWd/e3ZKo
扉が鉄のように重くなった


107:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/08(日) 22:40:52.84 ID:NOturhEPo
開いたはずみで壁がバタンと倒れてしまった


108:以下、新鯖からお送りいたします
2013/09/08(日) 22:49:25.64 ID:2521BJxyo
その精一杯を言葉にして、扉を開いて家を去ろうとした時である。扉が鉄のように重くなった
開かない、こんなにくたびれて壊れそうな扉だと言うのに、力を入れてもそれは開いてくれない。
ならば蹴飛ばす? そんな事は出来ない。ではどうしようと、私が扉と格闘している最中であった。

「……アスタルテ、今だよ、奇襲を!!」
以下略



109:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/08(日) 22:51:22.66 ID:T8Zf4+NO0
サナが小さくなってしまった!


110:以下、新鯖からお送りいたします
2013/09/08(日) 22:51:51.99 ID:eWd/e3ZKo
天井からキリンのぬいぐるみが落ちてきた。


111:以下、新鯖からお送りいたします
2013/09/08(日) 23:02:05.41 ID:2521BJxyo
サナの右手が、喉元に食い込んでくる。たった数秒で最早気を失いそうになる私を救おうと、アスタルテがサナを止めようと動き出す。
そうして、彼女がサナの右腕にしがみついた瞬間、サナが小さくなってしまった!

はて、と、解放された私は喉元を擦りながら、何が起こったのかと、見下ろす。
すると、脛をぽかぽかと殴りつけるかわいらしい小人が存在していた。サナだ。
以下略



112:以下、新鯖からお送りいたします
2013/09/08(日) 23:03:10.10 ID:eWd/e3ZKo
スライムと添い寝する


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