393:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[急に暗くなるよ!]
2013/10/05(土) 23:52:23.58 ID:kGCtDUwqo
恋 「……笑わないでね。……実は、もう蒸発した養子の義兄(同い年)で処女、卒業してるっぽいんだ……」
小夜 「ふぁっ!?」
小夜 (よよよ、養子!? そんな話一切聞いたことないんだけどッ!?)
394:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/05(土) 23:53:59.73 ID:lrpPd1wdo
ブラックジャック
395:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/05(土) 23:55:13.46 ID:lrpPd1wdo
トランプ遊びでひっくり返した札が21を超えたらアウトってゲーム、名称ブラックジャックで良かったよね?
396:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/06(日) 00:01:29.64 ID:NpEFiMJ4o
恋 「そうだよ、実は……ブラックジャックをするんだって、大人の本に書いてたの!」
一成 「それって……アニメとか、漫画の話? それともカードの方?」
恋 「トランプだと思うでしょ? ……ふふん、実は手塚さんの方なのだ!!」
397:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/06(日) 00:06:40.16 ID:KsMweFx50
かわいいペットに、かつ、いずれ首輪をかみ切る獣
398:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/06(日) 00:16:10.05 ID:NpEFiMJ4o
彼がそうして、私の晒された左胸に耳を押し当ててくる。そうして私の鼓動を彼が静かに聞く中、
何故か私の中で、不思議な気持ちが昂ぶり出すのである。こんな可愛い弟みたいな子を……かわいいペットに、かつ、いずれ首輪をかみ切る獣にしたいって。
それは一種の調教、しかし、既に火種が発火するような形で燃え上がった私は、彼をペットのように扱うようになって言った。
そうして、数日後……ちょっとした出来事が起こる。
399:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/06(日) 00:21:57.14 ID:zrqgeiJ1o
いずれ取る予定の純文学新人賞用のネタ
400:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/06(日) 00:22:48.95 ID:KsMweFx50
シリーズ物での次作に繋がれるタイプのバッドエンド
401:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga 忘れてた らすとです]
2013/10/06(日) 00:31:29.46 ID:NpEFiMJ4o
すべては、その時の過ちから始まった。けど、今ではもうその出来事は、いずれ取る予定の純文学新人賞用のネタという風に処理していたのだ。
しかし私には文才が無く……、いや、諦めがただ早いのかもしれない。次第にそれは、ゲーム……しかもエロゲーに逃げ込む形になっていく。
恋 「って事があってね……あは、あはははっ!」
402:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/06(日) 00:34:36.06 ID:KsMweFx50
口からトランプ出
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