過去ログ - むりやり小説ゲーム 三番館
1- 20
639:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/19(土) 22:59:20.54 ID:w8sDeVp+o
 恋 「……本当は、詩乃先輩が姿を消していた理由は、かくし芸の練習なんじゃないかって。そう思ったんだ」

詩乃 「……かくし芸?」

詩乃 (この子、カンが良いと思ったらやっぱり普通にズレている……)
以下略



640:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2013/10/19(土) 23:00:47.85 ID:whRkemTJ0
ハッピーエンドの決まった主人公


641:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/19(土) 23:09:56.83 ID:w8sDeVp+o
 それを見た私は感動し、魔女になれば両親の不仲も解決し、私自身……ハッピーエンドの決まった主人公のように生きられるのではないかと思い始めていた。
サクセスストーリーに乗りたかっただけなのだ。だが、自分は魔女という思い込みは、思った以上に強まってしまう。

女子A 「聞いた? 放課後教室で一人儀式とかしてるんですってー」

以下略



642:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/19(土) 23:11:06.13 ID:UnP9VV7Zo
男物パンツ


643:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2013/10/19(土) 23:11:43.44 ID:whRkemTJ0
何かの皮でできた本


644:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/19(土) 23:19:16.01 ID:w8sDeVp+o
詩乃 (恋が私の部屋で男物パンツを見つけて、大暴走している……)

 恋 「うほぉ〜〜〜、男物パンツ! しかもボクサーパンツと来たもんだ!!」

 恋 「黒のこれ、シルク生地使ってるのかなぁ、すべすべしてる! すべすべ!!」
以下略



645:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/19(土) 23:20:51.93 ID:0y8q4j9/o
赤点で追試


646:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/19(土) 23:28:09.41 ID:w8sDeVp+o
 ―― 芸夢製作部室。そこで皆、驚きを隠せない様子で沈黙することとなる。
何故なら、橘瑞希はこの日、赤点で追試となったからであった。
成績優秀で、赤点そのものと呼べる存在の恋に、勉強を教えることもあった彼女が、追試である。


以下略



647:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2013/10/19(土) 23:29:23.83 ID:whRkemTJ0
分子分解


648:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/19(土) 23:30:03.49 ID:ZMCNr8D70
一方通行(アクセラレータ)



1002Res/683.75 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice