過去ログ - むりやり小説ゲーム 三番館
1- 20
694:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/20(日) 22:07:34.26 ID:VDpT+834o
瑞希 「それじゃ、芸夢製作部の部室に入る前に……一美ちゃんにどじょうすくいを踊ってもらおうかしらぁ」

瑞希 「部室前で、ね? ふふふっ」

一美 「ふぇっ!? ななななな、なんでぇ部室前なんですかねぇっ!?」
以下略



695:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/20(日) 22:08:46.93 ID:ZHAoP6e5o
かたつむりとして転生するでしょう


696:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/20(日) 22:17:01.11 ID:VDpT+834o
瑞希 「あぁ、そうそう、思い出したわぁ。……彼女なら、かたつむりとして転生するでしょう」

小夜 「っ!? ……詩乃先輩を、殺したと……!?」

瑞希 「ふふふふふ、あはははははっ!!」
以下略



697:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/20(日) 22:19:36.95 ID:ZHAoP6e5o
なぜ、それを!


698:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/20(日) 22:27:27.76 ID:VDpT+834o
瑞希 「なぜ、それを!!!」

小夜 「詩乃先輩は、最後まで瑞希先輩の事を想ってくれていました」

小夜 「そして、アナタを救う手段に繋がると教えてくれました」
以下略



699:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/20(日) 22:29:52.85 ID:aBadlCzvo
このドラム型バッグを盾にするか


700:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/20(日) 22:35:39.49 ID:VDpT+834o
小夜 「不味い、このままじゃ私の鼻毛のコピーにハリネズミのようにされて殺されてしまう! どうすれば……!!」

小夜 「このドラム型バッグを盾にするしかっ!」


以下略



701:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2013/10/20(日) 22:37:32.43 ID:T9mCHMxr0
恋との幼少時代を回想して現実逃避


702:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/20(日) 22:38:27.07 ID:31B1c5UB0
諦める



703:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/20(日) 22:46:48.34 ID:VDpT+834o
一美 (こう言う時は大人しく、恋との幼少時代を回想して現実逃避するのが一番だよね)

一美 (そう言えば……。何故私は……ううん、僕は……)

一美 (恋から……あの場所から逃げたんだろう……)
以下略



1002Res/683.75 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice