過去ログ - むりやり小説ゲーム 三番館
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704:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/10/20(日) 22:48:15.09 ID:CA08BHys0
ガソリンかけて燃やした


705:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/20(日) 22:48:57.22 ID:ZHAoP6e5o
二人でガードしていた


706:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/20(日) 22:54:02.23 ID:VDpT+834o
 目を開けば、そこには一美が私を庇うように立っており、彼女は飛んできたドラム型バッグが刃となったのを……、
ガソリンかけて燃やしたのだ。そんな一瞬の出来事をどうやってと、私は思う。


小夜 (そもそも、ガソリンなんて何処にあったの!?)
以下略



707:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/20(日) 22:56:06.07 ID:ZHAoP6e5o
俺の血


708:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/20(日) 23:02:09.04 ID:VDpT+834o
一美 「当たり前だよ! だってそれは……実はガソリンじゃなく、俺の血だからねっ!!」

一美 「さぁ、燃えろッ! 我が身に滾っていた魔を継ぐ血よ!!」

瑞希 「そ、そそ、そんな、そんな……ッ!!」
以下略



709:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2013/10/20(日) 23:05:08.16 ID:T9mCHMxr0
どうやったって…この世界もまた…あの人たちでも駄目だったのに…私たちや貴方たちじゃどうにもできない


710:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/20(日) 23:05:57.81 ID:kM4wNPcB0
だが断る



711:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/20(日) 23:12:17.54 ID:VDpT+834o
 影 「……どうやったって…この世界もまた…あの人たちでも駄目だったのに…私たちや貴方たちじゃどうにもできない」

小夜 「……何を言っているの?」

 影 「どうせ壊れるのなら、いっそ私が壊してやろうって……、う、ぅぅ……ひっく……!」
以下略



712:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/10/20(日) 23:13:25.29 ID:CA08BHys0
高級ステーキ


713:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/20(日) 23:17:20.86 ID:VDpT+834o
小夜 「ちなみに今日のお昼は、高級ステーキのお弁当よ」

 恋 「えーっ!? 高級ゴキブリお弁当じゃないのぉ?」 プンプン

小夜 (……お、おかしいわね、何でゴキブリを強請るのかしら!?)
以下略



714:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/20(日) 23:18:32.19 ID:ZHAoP6e5o
ヘディングの練習。


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