697:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/20(日) 22:19:36.95 ID:ZHAoP6e5o
なぜ、それを!
698:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/20(日) 22:27:27.76 ID:VDpT+834o
瑞希 「なぜ、それを!!!」
小夜 「詩乃先輩は、最後まで瑞希先輩の事を想ってくれていました」
小夜 「そして、アナタを救う手段に繋がると教えてくれました」
699:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/20(日) 22:29:52.85 ID:aBadlCzvo
このドラム型バッグを盾にするか
700:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/20(日) 22:35:39.49 ID:VDpT+834o
小夜 「不味い、このままじゃ私の鼻毛のコピーにハリネズミのようにされて殺されてしまう! どうすれば……!!」
小夜 「このドラム型バッグを盾にするしかっ!」
701:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2013/10/20(日) 22:37:32.43 ID:T9mCHMxr0
恋との幼少時代を回想して現実逃避
702:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/20(日) 22:38:27.07 ID:31B1c5UB0
諦める
703:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/20(日) 22:46:48.34 ID:VDpT+834o
一美 (こう言う時は大人しく、恋との幼少時代を回想して現実逃避するのが一番だよね)
一美 (そう言えば……。何故私は……ううん、僕は……)
一美 (恋から……あの場所から逃げたんだろう……)
704:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/10/20(日) 22:48:15.09 ID:CA08BHys0
ガソリンかけて燃やした
705:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/20(日) 22:48:57.22 ID:ZHAoP6e5o
二人でガードしていた
706:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/20(日) 22:54:02.23 ID:VDpT+834o
目を開けば、そこには一美が私を庇うように立っており、彼女は飛んできたドラム型バッグが刃となったのを……、
ガソリンかけて燃やしたのだ。そんな一瞬の出来事をどうやってと、私は思う。
小夜 (そもそも、ガソリンなんて何処にあったの!?)
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