過去ログ - むりやり小説ゲーム 三番館
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83:以下、新鯖からお送りいたします
2013/09/08(日) 21:43:04.23 ID:2521BJxyo
―――― パンツが脱げない魔法を知りたい 第二話

牛丼チェーン店、本店のよしのや。そこは以前有名焼肉店としてオズワルド城下町を賑わせた店であったが、
突如起きた出来事により、牛丼屋としての展開を余儀なくされ、店長ディムッドはチェーン展開を行おうと踏み切る。

以下略



84:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/08(日) 21:43:51.39 ID:t2P16zJUo
臓器を売ろう


85:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/08(日) 21:45:38.14 ID:QEs9UPnCo
格闘大会でも開催して一山当てようか


86:以下、新鯖からお送りいたします
2013/09/08(日) 21:51:17.38 ID:2521BJxyo
「……臓器を売ろう」

「誰が、その臓器を売り捌くんだ? 更に言えば、この国では臓器売買は法律の下、禁止されている」

「フィアちゃんって、時々凄い発言をするわよねぇ」
以下略



87:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/08(日) 21:52:57.05 ID:QEs9UPnCo
牛丼屋


88:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/08(日) 21:53:40.02 ID:NOturhEPo
アナル狙い


89:以下、新鯖からお送りいたします
2013/09/08(日) 22:01:13.53 ID:2521BJxyo
今では、城下町を徘徊する牛丼屋の二人組み、と恐れられていた。

「ど、どうにも私達が経営の邪魔にもなって、旅団の資金が貯まらない状態のような気もするけれど、うん、そんな事は無いわ!
 でも、今日中に仲間を確保するって息巻いちゃったし、どうしよう……」

以下略



90:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/08(日) 22:01:36.70 ID:t2P16zJUo
空腹で倒れている魔物使い


91:以下、新鯖からお送りいたします
2013/09/08(日) 22:08:57.60 ID:2521BJxyo
その少女と呼ぶべき存在とぶつかり、彼女が落としていったのだろう。足元には空腹で倒れている魔物使いが落ちていた。
人が人を落とすという前代未聞の出来事。しかし、彼女が落としたのは小人と呼ぶべき存在であり、落としても当然の小ささである。

とはいえ、小人なんて存在するのか、これ、生きているのかと突いてみると、それはぴくっと身を震わせた。

以下略



92:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/08(日) 22:09:52.02 ID:T8Zf4+NO0
竜原石


93:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/08(日) 22:10:29.67 ID:NOturhEPo
春(意味深)


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