38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/25(日) 02:39:15.95 ID:mQrWbx/X0
Ｐ「……」
比奈「……あれ、プロデューサー？」
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2013/08/25(日) 02:40:16.78 ID:mQrWbx/X0
Ｐ「最後の方は何か意識混濁してたんで、曖昧ッスけどね。まぁ、こういう事があったんですよ。
どうです？ 異論無いでしょう？」
40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/25(日) 02:41:04.96 ID:mQrWbx/X0
楓「私達、いつも優しいですよ？」
Ｐ「財布に優しくないんだよ君は」
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2013/08/25(日) 02:41:42.95 ID:mQrWbx/X0
あい「大丈夫か？ 予想より色々頼んでいると思うが……」
Ｐ「大丈夫だろ。足りなかったら俺が払えば良いんだし。ほら、あい君は酔っ払いの肩担いで先出てくれ」
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2013/08/25(日) 02:42:25.90 ID:mQrWbx/X0
ｶﾗﾝｶﾗﾝｯ
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2013/08/25(日) 02:42:58.22 ID:mQrWbx/X0
早苗「えー、そしたら留美ちゃんと二人きりにしちゃうじゃーん」
Ｐ「ちっ、酔いがさめたかと思ったら全然違うじゃねぇか……ほら放しなさい。お姉さんはワガママ言わない」
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2013/08/25(日) 02:43:53.92 ID:mQrWbx/X0
Ｐ「……さらばあい君、君の雄姿は……家帰って仕事片付けるまでは忘れない」
留美「……本当に、大丈夫かしら」
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2013/08/25(日) 02:44:30.86 ID:mQrWbx/X0
留美「……ねぇＰさん」
Ｐ「何です？」
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2013/08/25(日) 02:45:58.89 ID:mQrWbx/X0
Ｐ「……最近は、留美さんも目が色っぽくなりましたよ。良い女性なんだなぁって思えるような……。
安心感がある、というか……仕事の事だけじゃなく、色々任せられるような……。
言葉にすると難しいですけど、留美さんの目も好きですよ僕は」
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2013/08/25(日) 02:46:30.23 ID:mQrWbx/X0
留美「……本当に、無自覚のつもり？」
Ｐ「……いえ」
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2013/08/25(日) 02:47:11.68 ID:mQrWbx/X0
留美「……ねぇ」
Ｐ「はい？」
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