14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/26(月) 23:58:22.73 ID:hdkEmDEt0
響子「今日は敬語なんですね、ぶつかったときは違ったのに。」
P「あぁそういえば、今は仕事モードだからでしょうか。」
仕事モード…?そこに妙に引っかかりました。
響子「お仕事、なら何で私をこんなところに呼び出したんですか?」
ちょっと高圧的にせめてみます。
P「はい、他でもありません。五十嵐響子さん。」
フルネームで呼ばれたことに対して、むしろ私が引いてしまいます。
P「私はあなたを、アイドルにしようと思っているのです。」
はじめて会ったあの時のように、私の頭はフリーズしてしまいました。
36Res/13.94 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。