過去ログ - 一方「だが上条、オマエには……『一方通行』と呼んでほしい」
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24: ◆lWV9WxNHV.[sage saga]
2013/08/30(金) 21:40:03.70 ID:bLPk5RuH0

814 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka14510

 さすが上条さんやでぇ!!!
 そこに痺れる憧れるゥ!!!!!
以下略



25: ◆lWV9WxNHV.[sage saga]
2013/08/30(金) 21:40:43.07 ID:bLPk5RuH0

824 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka20000

 こんなこともあろうかと!
 ミサカはゴーグルに小型カメラを搭載しておいた!
以下略



26: ◆lWV9WxNHV.[sage saga]
2013/08/30(金) 21:41:36.70 ID:bLPk5RuH0



「ということで、ここでしばらくお待ちください。
 とミサカはしばし待てのポーズを取ります」
以下略



27: ◆lWV9WxNHV.[sage saga]
2013/08/30(金) 21:42:20.25 ID:bLPk5RuH0

「ふむふむ。感度良好です、とミサカは満足します」

 上条が手にした小型モニターを一緒に覗き込むと、ごく一般的なユニットバスが映し出されている。
 ドアは開いていたので、そのまま廊下に出るよう操作すると、右手が目の前の玄関。
以下略



28: ◆lWV9WxNHV.[sage saga]
2013/08/30(金) 21:42:54.89 ID:bLPk5RuH0

 ソファの上には、白く華奢な姿が無造作に横たわっている。

 小さな白い顔。細い髪も長い睫毛も白く、目を閉じた表情は整ってあどけない。

以下略



29: ◆lWV9WxNHV.[sage saga]
2013/08/30(金) 21:43:31.82 ID:bLPk5RuH0

「それって、ほとんど、ね、寝てないってことか?」

「眠ってはいるようです。ただ、近くに他人の気配がすると、自動的に目が覚めてしまうようですね」

以下略



30: ◆lWV9WxNHV.[sage saga]
2013/08/30(金) 21:44:21.72 ID:bLPk5RuH0




 そしてそれはそれとして、作戦を次の段階に移行する。
以下略



31: ◆lWV9WxNHV.
2013/08/30(金) 21:46:19.56 ID:bLPk5RuH0
ちょっと中途半端ですが今日はここまでで

明日は通行止め記念日ですね!!
本当に二人が出会えてよかった
でも今年は何もアップできそうにないかもすんません
以下略



32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/30(金) 22:08:20.13 ID:UXaSi1QKo
変態ェ…


33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/30(金) 23:02:31.93 ID:a7R9QjZR0
待ってました!
乙です


34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/30(金) 23:22:31.28 ID:HENS2vy80
来たと思ったら開幕から変態だー!?


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